なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

"なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか" でひとこと

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LiveinTokyo

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

塩ブラというのはブラの内側に塩を入れておくことで気持ちをリラックスさせるというものらしい。
しかし科学の子たる俺としてはそのような擬似科学的な風習はけしからんと思うのだが
科学的見地からいって検証しないで批判するのも非科学的である。
ついては科学的検証のためその塩を調理に使用したいので袋に「私の潮」と書いて送って下さい。
satosuke-428125

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先電羊齋
僕もB型です。でも、血液型占いは、たいてい嘘っぱちです。日本人だけが強引に作り上げた占いですから、信憑性はないはず。
A型の人たちも、案外いい加減なところがあるし、B型にも真面目な人たちもいますよ。
tari-G

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先御姉寧(イケメン)
医者の世界で、EBM(Evidence-based medicine:根拠に基づいた医療)って言われるようになったのも、この20年ぐらいで、それが象徴しているように、基本的には職人の世界なんじゃないかなって、印象があります。
quadratus

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先電羊齋
>「マイペース」、「おちゃらけ」、「気分屋」、「無神経」
全部褒め言葉だと思ってました(真顔)
ID_u1nje3rh

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先電羊齋
故あってB型の人が沢山いる職場で生きています(笑)わたしはA型です。
そう
B型って神経質ですよ。
ただ、
A型が気にする事はB型は気にしない。
B型が気にする事はA型は気にしない。
そういうのがありますねえ。間違いなく。
だからA型の人が書いた血液型本は、B型の人を無神経と解説するんだと思いますねえ。
tari-G

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先昔Amerikanだった人
ホームページのご紹介、ありがとうございます。これは考えさせられますね。ホメオパシー受容においても、日本の知的風土の問題もありそうですね。
 
私も日本での議論の極端さが気になっています。
 
科学哲学、特にゲーデルなどの知見が教えることは、科学そのものの妥当性は科学的には証明できないということだと思うのですね。つまり、科学といえども本質的な限界がある。
 
私自身は基本的には論理実証主義者で、論理性と実証性を可能な限り突き詰めて考えることが非常に大事だと思っていますが、一方で、現在の科学は、自然科学・社会科学ともにまだまだ非常に未熟だし、科学そのものには本質的な限界もある訳です。
 
ホメオパシーにしても、どうやら欧米では医学的知見と全面的に対立するものとしてではなく、補完的に扱われていることも多いような印象を受けます。日本での扱いがそのようなものになりきれてない以上、トラブルになるのも無理はなく、警告を発するのは当然にしても、ただ排斥するような扱い方には注意が必要な気がしています。
yam3104
o_ne_i

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先Cunliffe
>ただ、きちんと試験をして効果が立証されたものしか使わないという点で、
>ホメオパシーとは一線を画していると思いますし、漢方医薬なども(日本
>薬局方に和漢薬もあることからわかるように)、ホメオパシーと同じように
>扱うことはできないことは明らかだと思います。
 
↑特に私に宛てて書いているわけでもないのでしょうが、私も同様の考えです。
その上で、ホメオパシーの問題点(特に実害について)を論ずるとき、
「科学であるか否か」は本筋ではないと思っています。
Cunliffe

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先御姉寧(イケメン)
こちらのブログ読んでいただければわかるんですが、アスピリンの作用
機序って70年間よくわかっていなかったそうです。

http://blog.livedoor.jp/route408/archives/51594860.html

医薬の分野ではこういうことはよくあるそうで、わたしも医者やってる友人から
ある種の精神安定剤は、睡眠薬として使用されていたのが偶然精神安定剤と
しても使えることがわかり、臨床試験でその効果が偶然ではないことが確認
されたので、何で効くのか理由はわからないけど効果があるから使ってるものが
ある、という話を聞いたことがあります。

そういう意味では確かに彼らは科学者ではないのかもしれません。

ただ、きちんと試験をして効果が立証されたものしか使わないという点で、
ホメオパシーとは一線を画していると思いますし、漢方医薬なども(日本
薬局方に和漢薬もあることからわかるように)、ホメオパシーと同じように
扱うことはできないことは明らかだと思います。 (続きを読む)
Talkiyan_Honin_Jai

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

血液型占いは小さい頃から嫌だった。
自分はB型なんだが、世間で「B型ぽい」といえば、「マイペース」、「おちゃらけ」、「気分屋」、「無神経」みたいなネガティブな印象。
小さい頃から、B型はやれああだこうだ、君はB型タイプだよねーって笑われ続けた。表向きは笑って受け流してたけど、心のなかでは「俺だって神経質なんだー!」と叫んでいた(笑)。
 
B型差別反対!
(「差別」と言ったら大げさだけど)
o_ne_i

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

「医者は科学者ではない」と言ってた物理学者がいたっけ…
GHBq96

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

ニセ科学(擬似科学ではない)がニセ科学である所以は
消費者を騙すための科学的用語の意図的な誤用やデータの歪曲にある。
個人的にはホメオパシーの件は真っ当な医者が持ち出さなければ別にかまわんとおもうんよ。
悪いのはそれをネタに金儲けをもくろむ一部の人間で、そういう連中のせいで擬似科学は時としてニセ科学に化けてしまうということ。

オチはない。
ID_u1nje3rh

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

「腰痛の原因」についてしらべてみるといいよ
サーノ博士の本とか。
 
現状の腰痛治療って、ホメオパシーのこと
言えないくらい非科学的で「あてずっぽう」らしい。
Amerikan

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

返信先tari-Q
まあ、お守りとかは実質意味ないですしね。
ゲームみたいに「交通事故を完璧に防いでくれる!」というわけにはならないですし(「実況パワフルプロ野球」という野球ゲーム、ちなみに事故ったら入院する
羽目になりステータスが下がる)
 
はてなに限らず、まあそのネット全般の話だけど「オールオアナッシング」
みたいな話に、そのなりがちなんですよねー。全然多様性ないやん、という。
こういう話とかはあんまりされてないそうですけども、なかなか
「ふーむ」と考えさせられたので読んでみてはどうでしょう。
 
http://plaza.rakuten.co.jp/dana222/diary/201008270000/
cometori

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

「科学」は権威とは無縁だが「科学的」は権威を纏うから。
なんつって。
 
それはそうと、「これほど多い」は換言すると「多すぎる」という意味だと思うのだが、どのくらいの数であれば「多すぎる」と規程さるるのか、興味深く気になる。
「リアルで世間話ししてると3人に1人の割合で疑似科学信奉者に行き当たる→日本の進学率からいって多すぎる」みたいな話しなのだろうか。
tari-G

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

漢方・鍼灸・アロマセラピーなんてものがこれほど「普及」している日本で、ホメオパシーだけを殊更エセ科学として排撃するはてな界隈の心理がよく分からんな。注意喚起というなら理解できるが、どうもちょっと違うように見える。
 
やはり素朴な自然科学信仰の裏返しみたいでどうも見てて気分が悪い。科学というと自然科学しか想定していない人があまりにも多いし。実際は、科学性が、社会科学・自然科学に共通する問題だと理解していない人がほとんどなんじゃないかな。
 
まぁ、ニセ科学攻撃もいいけど、せめて科学哲学ぐらいは一通りおさえておいて欲しいなぁ。
ad2217

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

間違っていることをいうと科学的に否定されるから。
擬似科学なら、何を言っても肯定してくれる。たとえ、矛盾することであっても。
LiveinTokyo

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

素粒子物理学の知識が少しでもあれば、フィルムを感光させたり物質を動かす力が、観測可能な下限よりいかに大きいかがわかる(数万倍とか数百万倍、数億倍というオーダー)。だから幽霊や超能力を信じているという発言からわかるのは、その人に物理学の知識がない、ということだ。
teajay

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

コミュニケーションとか自己/他者のコントロールの道具として有効だからかな。真偽は問われない。
そういう点では信者も懐疑派も「道具の扱いが下手な人」っていう同じカテゴリーに入っちゃう。自分ど真ん中だけど。
オーウェルの小説「1984」にある二重思考って言葉が良く当てはまると思う。
lingo_coffee

なぜこれほど疑似科学信奉者が多いのか

ちょっと長くなるけど、ごっちゃにしてる人がチラホラ居るので纏めてみた。結論は陳腐だけど。
 
1.「出自の時点の科学では」あり得ない"上に"、「論理破綻した科学的説明」だと分かるのが、疑似科学(単にあり得ないだけでは、ただのレッテル。)
 
このレベルでは、そもそもの出自から科学的権威を剥奪されているのが疑似科学であって、「現状(当時)の科学ではあり得る(た)」モデルは例え間違っていることが分かっても、「科学」に留まる。エーテルが疑似科学でない理由はここにあるし、Richard Obousyの時空ワープ理論(!)も破綻していないので、学会で説明できる。
 
2.あり得るあり得ないに関わらず、「論理破綻した科学的説明」に"少なくとも"見えない(なかった)のが、「科学的権威を持っている(いた)『もの』」。
 
このレベルでは、「少なくとも見えなければ」問題ない。だから、市井のおばちゃんはイオン毛布を科学と認識して買ってしまう。逆に、エーテルは科学だが、今現在科学界で、仮にエーテル理論を振りかざしても、「論理破綻していないエーテル理論」を持ってこない限り、科学的権威のない科学=死んだ科学でしかない。
 
つまり、「何が疑似科学で無いか」ということを示すことで、「何が科学であるか」ということを、学問レベルの科学として導かなければいけないのが一つ。んで、そもそも「科学的権威を持つものは何であるか」という認識のレベルの「科学(カッコつきの)」を示すのが一つ。両方から攻めないと、「科学的権威を持った疑似科学」というものを説明することは難しい。
 
したがって、「これほど疑似科学信奉者が多いわけ」は、それが「論理破綻した科学的説明」だと気づかず、かつ「現状の科学であり得る」と思ってる人が多いから。
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