浜岡停止は「唐突」でも「法の軽視」でも無かったことを読売が証明
この件で自民党の反応を見たら微妙すぎて……
自民、「浜岡停止」に複雑=共社は評価
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201105/2011050600892
"原子力政策を推進してきた立場から、「脱原発」への流れが強まることを警戒しているが、浜岡原発の危険性が広く指摘される中、首相の判断に真っ向から反対するのは困難なのが実態だ。"
"石破茂政調会長は取材に対し「なぜ止めるのか明確な説明が必要だ」と指摘。同党の逢沢一郎国対委員長は「また思い付きで言い出したという印象だ」と語ったが、ともに浜岡原発の運転を続けることの是非には触れなかった。"
さすがの自民も停止そのものに反対できないから判断の経緯に噛み付くしか無いんでしょうが、この状況で綱引きとは彼らも随分豪胆な話で(呆)
それから↓は「法に基づかない要請」の一例です。
文部省が原発をめぐる教科書の記述の変更を要求
「危険」の書き換えを求められた教科書執筆者・大谷氏に聞く(無料放送中)
http://www.videonews.com/interviews/001999/001853.php
こう言うのはスルーしてきたんだからいい根性してます。
第134回 2011年05月09日(月) また思い付きの発言か!菅総理の浜岡原発停止要請
http://www.tbs.co.jp/radio/dc/mon/
ラジオでは現行法の枠内でも停止命令が出せたとの指摘もされており、法律面での詰め方が甘いと言えそうですが、停止の方向性そのものを問題視するのは難しいでしょうね。
しかし、ちゃんとした「停止命令」が出されてたら原発推進の立場の人達はどう反応してたのかなぁ?と。
いや、むしろ推進してきた側こそ早期の停止を求めるべきだったんじゃないでしょうか?もしここで躓けば誰にとっても福島の倍掛け... (Read more)
自民、「浜岡停止」に複雑=共社は評価
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201105/2011050600892
"原子力政策を推進してきた立場から、「脱原発」への流れが強まることを警戒しているが、浜岡原発の危険性が広く指摘される中、首相の判断に真っ向から反対するのは困難なのが実態だ。"
"石破茂政調会長は取材に対し「なぜ止めるのか明確な説明が必要だ」と指摘。同党の逢沢一郎国対委員長は「また思い付きで言い出したという印象だ」と語ったが、ともに浜岡原発の運転を続けることの是非には触れなかった。"
さすがの自民も停止そのものに反対できないから判断の経緯に噛み付くしか無いんでしょうが、この状況で綱引きとは彼らも随分豪胆な話で(呆)
それから↓は「法に基づかない要請」の一例です。
文部省が原発をめぐる教科書の記述の変更を要求
「危険」の書き換えを求められた教科書執筆者・大谷氏に聞く(無料放送中)
http://www.videonews.com/interviews/001999/001853.php
こう言うのはスルーしてきたんだからいい根性してます。
第134回 2011年05月09日(月) また思い付きの発言か!菅総理の浜岡原発停止要請
http://www.tbs.co.jp/radio/dc/mon/
ラジオでは現行法の枠内でも停止命令が出せたとの指摘もされており、法律面での詰め方が甘いと言えそうですが、停止の方向性そのものを問題視するのは難しいでしょうね。
しかし、ちゃんとした「停止命令」が出されてたら原発推進の立場の人達はどう反応してたのかなぁ?と。
いや、むしろ推進してきた側こそ早期の停止を求めるべきだったんじゃないでしょうか?もしここで躓けば誰にとっても福島の倍掛け... (Read more)
浜岡停止は「唐突」でも「法の軽視」でも無かったことを読売が証明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110510-OYT1T00140.htm
官邸、極秘協議1か月…法的根拠なく行政指導
例によって首相の停止要請をDisりたいらしき、読売新聞記事です。
当初から批判論調として支配的なのが「唐突」「法的手続を軽視している」といったもので、これも後者の線ですね。
ただ、面白いことに記事内容を読むと、どちらの非難も根拠が無いとむしろ証明されてるとしか思えない。
(もちろん読売記事が事実経緯に嘘書いてないとすれば、ですけど)
記事では「4月上旬から1か月にわたり、「浜岡原発停止」を極秘裏に検討してきた」とあります。
唐突で準備不足だという批判は当たらないことが判ります。
中電や経産省への根回しは無かったわけですが、推進派の敵対勢力が政府内外にウヨウヨ(というより恐らくそっちの方が多い)している状態でそれが可能かどうか。
その現実性を語る人はいません。
もしやろうとすれば、即日リークされ全く検討も何も無いうち知れ渡ったでしょう。
言い回しを替えて「電撃的」とでも言ってしまえば印象180度変わるんでしょうけどねえ。
>弁護士出身の枝野氏らが、その場で原子炉等規制法などの関連法や政令のページをたぐった。「やはり条文をどう
>読んでも、法的に停止を指示することは出来ない。行政指導で、中部電力に自主的な協力を求めるしかない」
法的手続きの可能性に関して念入りに検討が為されたことが記されています、これが「法の軽視」でしょうか?
むしろ、法的スキームをギリギリまで尊重し、しかし手段が無いので「要請」という路線に落ち着いたと見るべきでしょう。
法的手続を取れと言う人は多いですが、それなら「どうやって」可能なのか示してもらいたいものです。
まさか、最初から出来ないのが判ってそう要求してるワケじゃないですよね???
一端事故が起これば... (Read more)
官邸、極秘協議1か月…法的根拠なく行政指導
例によって首相の停止要請をDisりたいらしき、読売新聞記事です。
当初から批判論調として支配的なのが「唐突」「法的手続を軽視している」といったもので、これも後者の線ですね。
ただ、面白いことに記事内容を読むと、どちらの非難も根拠が無いとむしろ証明されてるとしか思えない。
(もちろん読売記事が事実経緯に嘘書いてないとすれば、ですけど)
記事では「4月上旬から1か月にわたり、「浜岡原発停止」を極秘裏に検討してきた」とあります。
唐突で準備不足だという批判は当たらないことが判ります。
中電や経産省への根回しは無かったわけですが、推進派の敵対勢力が政府内外にウヨウヨ(というより恐らくそっちの方が多い)している状態でそれが可能かどうか。
その現実性を語る人はいません。
もしやろうとすれば、即日リークされ全く検討も何も無いうち知れ渡ったでしょう。
言い回しを替えて「電撃的」とでも言ってしまえば印象180度変わるんでしょうけどねえ。
>弁護士出身の枝野氏らが、その場で原子炉等規制法などの関連法や政令のページをたぐった。「やはり条文をどう
>読んでも、法的に停止を指示することは出来ない。行政指導で、中部電力に自主的な協力を求めるしかない」
法的手続きの可能性に関して念入りに検討が為されたことが記されています、これが「法の軽視」でしょうか?
むしろ、法的スキームをギリギリまで尊重し、しかし手段が無いので「要請」という路線に落ち着いたと見るべきでしょう。
法的手続を取れと言う人は多いですが、それなら「どうやって」可能なのか示してもらいたいものです。
まさか、最初から出来ないのが判ってそう要求してるワケじゃないですよね???
一端事故が起これば... (Read more)

