西洋美術史
教授インタビュー(No.03 宮下規久朗先生)
「海外では文学部は尊重されているんですよ。つまりリベラルアーツあるいはヒューマニズムといいまして、いろんな学問の基礎がある。でも日本の会社のおじさんたちっていうのは芸術とか文学ってのは女子供の道楽だと思っている人が多いんですね。文学部に対する社会の認識が冷たいんですよ。これは文科省の予算の配分を見ても歴然とわかりますし、やはり実学重視なんですね。ところが海外ってのは中世に神学からはじまってますから、実学以前に哲学とかそういうものがあるんですね。それが大きな違いで、文学部が日本で弱いのはそのせいかなと思ってしまうんですけども。アジアは日本と似てますよね。中国なんかは最近実学重視で理系尊重ですけども、そのへんが学問の伝統っていうかね、本来東洋でも儒学があったんですけれども、切り離されて近代まで大学ってできてますから、それで文学部はちょっと旗色が悪いんですよ。海外では文学部の学生が一番威張ってたりするんですね。たとえばハーバードに行っても哲学は学問の長であるとかですね。美術史なんて言うのはローマ大学では100人も先生いるんですよ。神戸大は二人しかいなんですけれども。圧倒的に大きな大勢力なんですね。工学部よりも美術史学のほうが大きいんですよ、というのでまるで環境が違うというのはわかりますね。どちらがいいとはいいませんけれども。
神戸大.comスタッフ「たしかに海外は美術を大事に思ってますよね」
大事だしそれが文化だと思ってるんですよ。道楽や趣味ではなくて文化だと。日本の人で海外に赴任したひとは必ず美術好きになって帰ってくるというか、美術が一般的な教養であるということを植え付けられて帰ってくるんですよ。海外のパーティーなんかに行くとあんまり仕事の生臭い話とかしちゃいけないんです。美術の話が圧倒的に多いらしいんですよ。映画の話か音楽の話か美術の話。海外はどこに行っても自... (Read more)
「海外では文学部は尊重されているんですよ。つまりリベラルアーツあるいはヒューマニズムといいまして、いろんな学問の基礎がある。でも日本の会社のおじさんたちっていうのは芸術とか文学ってのは女子供の道楽だと思っている人が多いんですね。文学部に対する社会の認識が冷たいんですよ。これは文科省の予算の配分を見ても歴然とわかりますし、やはり実学重視なんですね。ところが海外ってのは中世に神学からはじまってますから、実学以前に哲学とかそういうものがあるんですね。それが大きな違いで、文学部が日本で弱いのはそのせいかなと思ってしまうんですけども。アジアは日本と似てますよね。中国なんかは最近実学重視で理系尊重ですけども、そのへんが学問の伝統っていうかね、本来東洋でも儒学があったんですけれども、切り離されて近代まで大学ってできてますから、それで文学部はちょっと旗色が悪いんですよ。海外では文学部の学生が一番威張ってたりするんですね。たとえばハーバードに行っても哲学は学問の長であるとかですね。美術史なんて言うのはローマ大学では100人も先生いるんですよ。神戸大は二人しかいなんですけれども。圧倒的に大きな大勢力なんですね。工学部よりも美術史学のほうが大きいんですよ、というのでまるで環境が違うというのはわかりますね。どちらがいいとはいいませんけれども。
神戸大.comスタッフ「たしかに海外は美術を大事に思ってますよね」
大事だしそれが文化だと思ってるんですよ。道楽や趣味ではなくて文化だと。日本の人で海外に赴任したひとは必ず美術好きになって帰ってくるというか、美術が一般的な教養であるということを植え付けられて帰ってくるんですよ。海外のパーティーなんかに行くとあんまり仕事の生臭い話とかしちゃいけないんです。美術の話が圧倒的に多いらしいんですよ。映画の話か音楽の話か美術の話。海外はどこに行っても自... (Read more)
西洋美術史
http://www.emimatsui.com/artstudy/historian/wolfflin.html
ヴェルフリン(Wolfflin, 1886-1945)
ドイツの美術史家。「美術史の基礎概念」を発表し、様式の間の相違を確立する5対の両極的概念を定義しました。
1 <線的>と<絵画的>
2 <平面的>と<奥行的>
3 <閉>と<開>
4 <多数性>と<統一性>
5 <明瞭性>と<不明瞭性>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前ここで強力プッシュした「ケンブリッジ 西洋美術の流れ」から、抜書きを見つけたのでご紹介(http://h1beta.hatena.ne.jp/florentine/9258652881226396563)。
ヴェルフリンは新訳が出てるようなのですが、未読。でもきっと新訳のほうがおすすめと言ってみる。詳細はこちら。
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/4766408160/
絵をみて何かを語る必要があるのかないのか、それはひとによって違うと思うのですが、でも。わたし個人としては、何か(べつに大上段にかまえた芸術とかじゃなくても)を見て、誰かとそれを分かち合いたい、伝えたいと思ったとき、「美術史」を勉強してそこでなんらかの方法論やことばなどを知ることができてよかったな、という想いがあるので。
あと、じぶんがずっと考えてきたことでも上手に言葉にできないってことはよくあって、それをこうして他者にも通じるきちんとした言葉で説明してくれるとほっとする、ってこともあったり。わたしが高校生のころにヴェルフリンを読んで思ったのは、そんなことだったなあと。
あ、それから、こんなふうにある絵がはっきり区分けできるってことではないんですよ。ただ、わたしだったらまずはじめに構図を見るとし... (Read more)
ヴェルフリン(Wolfflin, 1886-1945)
ドイツの美術史家。「美術史の基礎概念」を発表し、様式の間の相違を確立する5対の両極的概念を定義しました。
1 <線的>と<絵画的>
2 <平面的>と<奥行的>
3 <閉>と<開>
4 <多数性>と<統一性>
5 <明瞭性>と<不明瞭性>
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以前ここで強力プッシュした「ケンブリッジ 西洋美術の流れ」から、抜書きを見つけたのでご紹介(http://h1beta.hatena.ne.jp/florentine/9258652881226396563)。
ヴェルフリンは新訳が出てるようなのですが、未読。でもきっと新訳のほうがおすすめと言ってみる。詳細はこちら。
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/4766408160/
絵をみて何かを語る必要があるのかないのか、それはひとによって違うと思うのですが、でも。わたし個人としては、何か(べつに大上段にかまえた芸術とかじゃなくても)を見て、誰かとそれを分かち合いたい、伝えたいと思ったとき、「美術史」を勉強してそこでなんらかの方法論やことばなどを知ることができてよかったな、という想いがあるので。
あと、じぶんがずっと考えてきたことでも上手に言葉にできないってことはよくあって、それをこうして他者にも通じるきちんとした言葉で説明してくれるとほっとする、ってこともあったり。わたしが高校生のころにヴェルフリンを読んで思ったのは、そんなことだったなあと。
あ、それから、こんなふうにある絵がはっきり区分けできるってことではないんですよ。ただ、わたしだったらまずはじめに構図を見るとし... (Read more)
西洋美術史
『肖像画論 モーツァルトの肖像をめぐる15章』高階秀爾/著
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032415763&Action_id=121&Sza_id=C0#
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[要旨]
天真爛漫さ、横溢する才能、あるいは成功者の自負心の表象なのだろうか。われわれに残された、幼少から晩年までのモーツァルトの肖像画15点―。アングル、ダヴィッドの古典そしてゴッホ、ピカソの現代まで数々の傑作肖像画の鑑賞から、肖像画に篭められた様ざまな意味と機能を分析し、美術とは何かの核心と本質に迫る。
[目次]
無垢への賛歌―子供の肖像;市民社会の記念碑―家族の肖像;職人から楽聖へ―音楽家の肖像;ミューズの庇護―芸術家の霊感;王者のイメージ―華麗なる肖像;グループの仲間たち―集団肖像画;芸術家礼賛―マニフェスト肖像;自己主張と信条告白―自画像;絵画の起源―横顔と正面;身体言語―身ぶりとポーズ;象徴と見立て―物語象徴;完成と未完成―中断された肖像;線と陰影の魅力―デッサン肖像画;作者の判定―真作と偽作;音楽への憧れ―モーツァルト頌
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上!
目次みるだけでもワクワクですが、本文はもっとドキドキですよーv
高階先生は稀にみる「名文家」だと、わたしは思ってます。明晰すぎてチョット怖いくらい(わたしには)。
個人的にツボだったのはピカソや印象派とか近現代のあたりです。あと、ベラスケスの「宮廷の侍女たち」についてはフーコーの著名なテクストがありますが(あれはあれで面白いんだけど、個人的にはあんまり驚きがなかったので。いや、フーコーはちょー大好きだし面白いと思ってるんだけど、うーん、再読して考えるかな? うん)、高階先生のピカ... (Read more)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032415763&Action_id=121&Sza_id=C0#
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[要旨]
天真爛漫さ、横溢する才能、あるいは成功者の自負心の表象なのだろうか。われわれに残された、幼少から晩年までのモーツァルトの肖像画15点―。アングル、ダヴィッドの古典そしてゴッホ、ピカソの現代まで数々の傑作肖像画の鑑賞から、肖像画に篭められた様ざまな意味と機能を分析し、美術とは何かの核心と本質に迫る。
[目次]
無垢への賛歌―子供の肖像;市民社会の記念碑―家族の肖像;職人から楽聖へ―音楽家の肖像;ミューズの庇護―芸術家の霊感;王者のイメージ―華麗なる肖像;グループの仲間たち―集団肖像画;芸術家礼賛―マニフェスト肖像;自己主張と信条告白―自画像;絵画の起源―横顔と正面;身体言語―身ぶりとポーズ;象徴と見立て―物語象徴;完成と未完成―中断された肖像;線と陰影の魅力―デッサン肖像画;作者の判定―真作と偽作;音楽への憧れ―モーツァルト頌
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以上!
目次みるだけでもワクワクですが、本文はもっとドキドキですよーv
高階先生は稀にみる「名文家」だと、わたしは思ってます。明晰すぎてチョット怖いくらい(わたしには)。
個人的にツボだったのはピカソや印象派とか近現代のあたりです。あと、ベラスケスの「宮廷の侍女たち」についてはフーコーの著名なテクストがありますが(あれはあれで面白いんだけど、個人的にはあんまり驚きがなかったので。いや、フーコーはちょー大好きだし面白いと思ってるんだけど、うーん、再読して考えるかな? うん)、高階先生のピカ... (Read more)
西洋美術史
ミケランジェロ構想の教会、実現目指す 伊で住民投票へ
http://www.asahi.com/international/update/0729/TKY201107290589.html
例の、サン・ロレンツォ聖堂なわけですが。
正直なところ、想いは複雑すぎてどういったらいいかわからないです。
とはいえ、ちょっぴりSF的な感じがした次第です。
http://www.asahi.com/international/update/0729/TKY201107290589.html
例の、サン・ロレンツォ聖堂なわけですが。
正直なところ、想いは複雑すぎてどういったらいいかわからないです。
とはいえ、ちょっぴりSF的な感じがした次第です。
西洋美術史
ルネッサンスをめぐる若干の覚書(二)
http://www.gendaishicho.co.jp/news/n2678.html
今回は、このキーワードで。
ル・ゴフやウッチェルロ関連書物はもちろんなんだけど、これ、これ、あれですよアレ!
パノフスキーの『ルネサンスの春』!!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4783511926
わたくしめのゼミ必修本でした。はい。この日本語訳が最高と思います。
とまれ、
「例えば、多くの天使たちは向こう側の空間からこちら側にエピファニーのように出現するものでなければならなかったし、礼拝堂の内壁に描かれたジョットの「パドヴァの青」は、たぶん夢のなかでしか見たこともないとも言える「本物の」空を予想させるものでなければならなかった。」
わたし、パドヴァのこの礼拝堂には二回、いってるんですが。でもでも、たった15分くらい(?)しかあの礼拝堂のなかにはいられなくて、初回はまだしも(これはまあ仕方がない)、二度目にも、わーーーーーって、気持ちというよりアタマというか肋骨から上が泡立つ(鳥肌が立つとかそういうんじゃなくて、炭酸になる)みたいで「絵」が見られなくて。
いちおう予習もしてるし、好きな場面があるからそういうのはほんとは落ち着いてじっくり細部まで見たいんだけど、あんまりにもキラキラしてて、なにかにとりまかれるみたいな感じで「アガっちゃ」ってて。
思い出すたびにすごくすごく後悔して、そういうじぶんを残念がったりしたんだけど。あるときふと、わたしはあれを長時間、好きなだけ見ることが許されたスクロヴェーニ家の人間じゃないし、あれはいわゆる美術「鑑賞」のために描かれたわけじゃないんだよな、と五月の晴れた「空」を見上げたら自然にそう思えて。
なんか、すごくほっとしたことがあったなあと。
ルネッサンス芸術を好きなひと... (Read more)
http://www.gendaishicho.co.jp/news/n2678.html
今回は、このキーワードで。
ル・ゴフやウッチェルロ関連書物はもちろんなんだけど、これ、これ、あれですよアレ!
パノフスキーの『ルネサンスの春』!!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4783511926
わたくしめのゼミ必修本でした。はい。この日本語訳が最高と思います。
とまれ、
「例えば、多くの天使たちは向こう側の空間からこちら側にエピファニーのように出現するものでなければならなかったし、礼拝堂の内壁に描かれたジョットの「パドヴァの青」は、たぶん夢のなかでしか見たこともないとも言える「本物の」空を予想させるものでなければならなかった。」
わたし、パドヴァのこの礼拝堂には二回、いってるんですが。でもでも、たった15分くらい(?)しかあの礼拝堂のなかにはいられなくて、初回はまだしも(これはまあ仕方がない)、二度目にも、わーーーーーって、気持ちというよりアタマというか肋骨から上が泡立つ(鳥肌が立つとかそういうんじゃなくて、炭酸になる)みたいで「絵」が見られなくて。
いちおう予習もしてるし、好きな場面があるからそういうのはほんとは落ち着いてじっくり細部まで見たいんだけど、あんまりにもキラキラしてて、なにかにとりまかれるみたいな感じで「アガっちゃ」ってて。
思い出すたびにすごくすごく後悔して、そういうじぶんを残念がったりしたんだけど。あるときふと、わたしはあれを長時間、好きなだけ見ることが許されたスクロヴェーニ家の人間じゃないし、あれはいわゆる美術「鑑賞」のために描かれたわけじゃないんだよな、と五月の晴れた「空」を見上げたら自然にそう思えて。
なんか、すごくほっとしたことがあったなあと。
ルネッサンス芸術を好きなひと... (Read more)
西洋美術史
今日、3月25日は「受胎告知の日」です。
てことで、矢代幸雄の『受胎告知』をご紹介。
素晴らしい本です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%97%E8%83%8E%E5%91%8A%E7%9F%A5-1973%E5%B9%B4-%E7%9F%A2%E4%BB%A3-%E5%B9%B8%E9%9B%84/dp/B000J92J9C
てことで、矢代幸雄の『受胎告知』をご紹介。
素晴らしい本です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%97%E8%83%8E%E5%91%8A%E7%9F%A5-1973%E5%B9%B4-%E7%9F%A2%E4%BB%A3-%E5%B9%B8%E9%9B%84/dp/B000J92J9C
西洋美術史
誰かこのひとの小説かいてほしいんだけど、誰もいないよね、そんなひと(ユルギス・バルトルシャイティス『幻想の中世 ゴシック美術における古代と異国趣味 』)
http://d.hatena.ne.jp/florentine/20110126/1296027633
ダイアリー書いたよ! じゃなくてコッチでしてみる。
何故かというと、
ホッケ『迷宮としての世界 マニエリスム美術』が岩波から「文庫」で出てる(個人的)記念なので。
祝メジャー(?)でびゅー☆
ものごころつくころから、こんなんばっか読んでましたw
小学生くらいから、アラマタシブサワタネムラなどなど妖しくて変なひとたち(チョーちょー褒め言葉だYO!)大好きでしたねー。
http://d.hatena.ne.jp/florentine/20110126/1296027633
ダイアリー書いたよ! じゃなくてコッチでしてみる。
何故かというと、
ホッケ『迷宮としての世界 マニエリスム美術』が岩波から「文庫」で出てる(個人的)記念なので。
祝メジャー(?)でびゅー☆
ものごころつくころから、こんなんばっか読んでましたw
小学生くらいから、アラマタシブサワタネムラなどなど妖しくて変なひとたち(チョーちょー褒め言葉だYO!)大好きでしたねー。
西洋美術史
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/11/utcp_seminar_diffusion_de_limp/
以下コピペ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界に広がる印象派
モネの影響を中心に
来る12月初旬、Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で展覧会「モネとジヴェルニーの画家たち」が開幕します。UTCPでは、あわせて来日される同展監修者キャサリン・ブルギニオンさん、並行するテーマを扱った「セーヌの流れに沿って――印象派と日本人画家たちの旅」展を開催中のブリヂストン美術館(八重洲)から担当学芸員の田所夏子さんをお招きし、印象派絵画やその舞台となった土地がアメリカや日本の画家たちに与えた影響についてお話しいただきます。
【発表1】
キャサリン・ブルギニオン(テラ・アメリカ美術基金)
「二つの国のあいだで――ジヴェルニーのアメリカ人芸術家たち」
【発表2】
田所夏子(石橋財団ブリヂストン美術館)
「日本人芸術家村ヴェトゥイユ」
司会:三浦篤 (UTCP)
使用言語:フランス語・英語(当日発表原稿を配布)
入場無料|事前登録不要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上!
(Read more)
以下コピペ。
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世界に広がる印象派
モネの影響を中心に
来る12月初旬、Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で展覧会「モネとジヴェルニーの画家たち」が開幕します。UTCPでは、あわせて来日される同展監修者キャサリン・ブルギニオンさん、並行するテーマを扱った「セーヌの流れに沿って――印象派と日本人画家たちの旅」展を開催中のブリヂストン美術館(八重洲)から担当学芸員の田所夏子さんをお招きし、印象派絵画やその舞台となった土地がアメリカや日本の画家たちに与えた影響についてお話しいただきます。
【発表1】
キャサリン・ブルギニオン(テラ・アメリカ美術基金)
「二つの国のあいだで――ジヴェルニーのアメリカ人芸術家たち」
【発表2】
田所夏子(石橋財団ブリヂストン美術館)
「日本人芸術家村ヴェトゥイユ」
司会:三浦篤 (UTCP)
使用言語:フランス語・英語(当日発表原稿を配布)
入場無料|事前登録不要
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以上!
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西洋美術史
http://www.nmwa.go.jp/jp/events/index.html#durer201010
以下コピペ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然
講演会
2010年10月26日(火)13:00~14:30
キャシー・レイ(メルボルン国立ヴィクトリア美術館版画素描室長)
「ヴィクトリア美術館のデューラー・コレクションについて」
2010年11月14日(日)14:00~15:30
勝國興(同志社大学名誉教授)
「デューラー研究家 前川誠郎」
2010年11月28日(日)14:00~15:30
越宏一(東京藝術大学名誉教授)
「デューラーの版画芸術―様式的展開」
2010年12月12日(日)14:00~15:30
青山愛香(獨協大学准教授)
「デューラーの遍歴時代」
2011年1月9日(日)14:00~15:30
秋山聰(東京大学准教授)
「デューラーにおける名声のメカニズム」
※講演会内容等は変更となる場合があります。
参加方法
会場: 国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員: 各回先着140名(聴講無料。ただし「展覧会」の鑑賞については別途観覧券が必要です。)
当日12:00より、館内インフォメーションにて聴講券を配付します。
なお、会場の講堂へは企画展改札(地下1階)を通過する必要があり、聴講券のみで通過いただけるのは開演30分前からとなります。(開場時間は各日共開演30分前)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(Read more)
以下コピペ。
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アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然
講演会
2010年10月26日(火)13:00~14:30
キャシー・レイ(メルボルン国立ヴィクトリア美術館版画素描室長)
「ヴィクトリア美術館のデューラー・コレクションについて」
2010年11月14日(日)14:00~15:30
勝國興(同志社大学名誉教授)
「デューラー研究家 前川誠郎」
2010年11月28日(日)14:00~15:30
越宏一(東京藝術大学名誉教授)
「デューラーの版画芸術―様式的展開」
2010年12月12日(日)14:00~15:30
青山愛香(獨協大学准教授)
「デューラーの遍歴時代」
2011年1月9日(日)14:00~15:30
秋山聰(東京大学准教授)
「デューラーにおける名声のメカニズム」
※講演会内容等は変更となる場合があります。
参加方法
会場: 国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員: 各回先着140名(聴講無料。ただし「展覧会」の鑑賞については別途観覧券が必要です。)
当日12:00より、館内インフォメーションにて聴講券を配付します。
なお、会場の講堂へは企画展改札(地下1階)を通過する必要があり、聴講券のみで通過いただけるのは開演30分前からとなります。(開場時間は各日共開演30分前)
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西洋美術史
西洋美術史についてチョット興味があるんだけど、という方へオススメ本。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/0/008441+.html
以下コピペ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケンブリッジ 西洋美術の流れ
■構成 全8冊
古代ギリシアから20世紀にいたる3千年の西洋美術の歩みへ,気鋭の美術史家が大胆に切り込み,コンパクトな全体像を描く.概説とは違うヴィヴィドな説明は,知的興味と創造力をかきたて,おのずと「見る眼」をつくる.
1 ギリシア・ローマの美術 (スーザン・ウッドフォード/青柳 正規,羽田 康一 訳)
品切重版未定
◆ 2 中世の美術 (アニー・シェイヴァー=クランデル/西野 嘉章 訳)
品切重版未定
◆ 3 ルネサンスの美術 (ローザ・マリア・レッツ/鈴木 杜幾子 訳)
品切重版未定
◆ 4 17世紀の美術 (マドレーヌ,ローランド・メインストーン/浦上 雅司 訳)
品切重版未定
◆ 5 18世紀の美術 (スティーヴン・ジョーンズ/高階 秀爾,大野 芳材 訳)
品切重版未定
◆ 6 19世紀の美術 (ドナルド・レノルズ/高階 秀爾,高階 絵里加 訳)
品切重版未定
◆ 7 20世紀の美術 (ローズマリー・ランバート/高階 秀爾 訳)
品切重版未定
◆ 8 絵画の見方 (スーザン・ウッドフォード/高橋 裕子 訳)
品切重版未定
・・・・・・・・・・・・・・・・
以上。
重版未定なのがなんですが。スミマセン。
でもこれが、今まで色んな本を読んできて、図版も多く、いちばんわかりやすいと思いました。だいたいコレを読んでおけば、西洋の美術館にいったり教会みたりして、だいたいのところは掴めるかと。
乱暴にいうと、「西洋美術史」って... (Read more)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/0/008441+.html
以下コピペ。
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ケンブリッジ 西洋美術の流れ
■構成 全8冊
古代ギリシアから20世紀にいたる3千年の西洋美術の歩みへ,気鋭の美術史家が大胆に切り込み,コンパクトな全体像を描く.概説とは違うヴィヴィドな説明は,知的興味と創造力をかきたて,おのずと「見る眼」をつくる.
1 ギリシア・ローマの美術 (スーザン・ウッドフォード/青柳 正規,羽田 康一 訳)
品切重版未定
◆ 2 中世の美術 (アニー・シェイヴァー=クランデル/西野 嘉章 訳)
品切重版未定
◆ 3 ルネサンスの美術 (ローザ・マリア・レッツ/鈴木 杜幾子 訳)
品切重版未定
◆ 4 17世紀の美術 (マドレーヌ,ローランド・メインストーン/浦上 雅司 訳)
品切重版未定
◆ 5 18世紀の美術 (スティーヴン・ジョーンズ/高階 秀爾,大野 芳材 訳)
品切重版未定
◆ 6 19世紀の美術 (ドナルド・レノルズ/高階 秀爾,高階 絵里加 訳)
品切重版未定
◆ 7 20世紀の美術 (ローズマリー・ランバート/高階 秀爾 訳)
品切重版未定
◆ 8 絵画の見方 (スーザン・ウッドフォード/高橋 裕子 訳)
品切重版未定
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以上。
重版未定なのがなんですが。スミマセン。
でもこれが、今まで色んな本を読んできて、図版も多く、いちばんわかりやすいと思いました。だいたいコレを読んでおけば、西洋の美術館にいったり教会みたりして、だいたいのところは掴めるかと。
乱暴にいうと、「西洋美術史」って... (Read more)

