luis_tan

神経質なハイカーの日常

ワタクシとペットクリニックの先生との会話。

ニャンを飼いはじめて間もなく
「棚や机からとび降りたとき、着地に失敗するのですが。」
「運動機能に問題はなさそうなので、そそっかしい子なのだと思います。」

四ヶ月目くらい
「毛繕いするとき、バランスを崩してひっくり返るのですが。」
「そそっかしい子なのだと思います。」

その後間もなく
「いつまでもお尻のお手入れが巧くならないで、飼い主が拭いてやらなくてはいけないのですが。」
「おおざっぱな子なのだと思います。」

七ヶ月目くらい
「走りながら向きを変えるとき転ぶのですが、足を傷めているのでしょうか。」
「そそっかしい子なのだと思います。」

その後間もなく
「走りながら向きを変えるとき壁にぶつかるのですが、やはりどこか悪いのでは。」
「おおざっぱな子なのだと思います。」

一歳半くらい
「爪を切ろうとすると激しい勢いで足を引っこめるのですが、強くつかみすぎて捻挫とかさせてしまったでしょうか。」
「嫌がっているだけです。」

二歳半くらい
「寝転がったまま届く範囲のおもちゃにしか反応しないのですが、病気でしょうか。」
「横着な子なのだと思います。」

三歳くらい
「十時間以上寝たまま起きてこないのですが、病気でしょうか。」
「よくあることです。」

先日
「食べこぼしが激しいのですが、歯が痛かったりとかするのでしょうか。」
「異状はなさそうなので、おおざっぱな子なのだと思います。」

気にしすぎだ、この程度で連れてこなくても大丈夫だ、と毎回宥められてニャンと帰宅するワタクシ。
でも、気がかりで落ち着かないんだもの…

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へなちょこるいスケ id:luis_tan
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