maicou はてなハイク市民 (プラチナ 1,684日)

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maicou

お散歩部

天気がいいので港南口から運河散歩。
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補足の補足なんですけどw イジメの話のときにも言ったけど、私被害者でもあるけど、加害もしてるからね。だからこの件も、昔の自分は、先人の風習を受け継いで昔気質のハラスメントぶりを発揮してたこともあったと思うよ。例えば昔の自分の言動が映像や録音で残ってたとして、今の自分が検閲したら、至るところに「ピー音」入れたくなるような痛い発言はしてると思う。
そういう自覚があるから、いま殊更ココを意識するようにしている、ということなのだね。
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この件補足なんだけど、昔から母親と話すと「おまえはなぜ音大や放送局を辞めたのか。何をやっても続かなかった。情けない」などと責められたのだが、最近ブラック企業や電通の件、日野テルの話などのおかげで、業界の酷いホモソミソジニー&ハラスメント気質について知られるようになり、最近やっと「わかったでしょ?こういうひどい世界だったんだよ。居なくてよかったでしょ?」と言うと、少しずつ納得するようになってくれた、というのはかなり大きかったね。
まあ昔は「そんな世界でも耐えるのが当たり前」「みんなどこもそう」だから「そんな世界だったとしても挫折したほうが情けない」と言われてたけど、ようやく「そうではない」ということを理解したようだった。
これ前も書いたけど、散々私に「真っ当な職につけ!」と口うるさかった母が、山一と拓銀の破綻を見て「こんな世の中になると思ってなかった…。自由に生きたお前のほうが正しかったのかもしれないねえ」と言ったという事案ががあったから、やっぱりこういうことは昔からの常識で生きてる人々には「実際に見聞きしないと」ピンとこないので理解されない、というのはよくあることなんよね。
まあただ僕も、頭が固くて一生理解されないだろうと思ってた母親が、このように柔軟になっていく様子を見ることが出来たことは良かったのではないかと思った。長く生きてくると、こういうこともあるんだなあ…みたいな。ソ連の崩壊とか年号が変わったりとかを実際に見て「今歴史を実体験してる!」みたいに思ったみたいな、あの感じ。
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いただきました

なぜか全員で富士そば食べてるw
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お散歩部

築90年の建物ですってよ奥さん!
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補足しますと。
そういう経験を経て2000年代に僕が試みたのは「手癖の高品質システム化」。そんなモチベとかそんなことで振り回されるのは仕事とはいえないという自覚があって、2000年代に再び気持ちが燃えてきた時に、今の一連の動きを全部システム化すればいいのでは!と気付いたのだな。モチベややる気がまた失われても、今の一連の気持ちや作業の流れを覚えておけば、擬似的に再現できるはずだ!と。それから作風をさっさと「型」にしてしまおう!と。それまでは、色んなタイプのものがあるのが理想的だと思ってた。「幅広いですね」みたいに言われることが嬉しかった。でもそれじゃずっとは続かないと悟ったのよ。それよりも「聴いて一発で私だと分る型」を作ったほうがいい、と。それのバリエーションで続けていく、という工場生産型を思いついたという感じなんだな。今後どうなるかはわからないけど、とりあえずそれでやってみようと思ったのが、今こうして続いてるという感じです。
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ひとりごと

枯渇するほど才能なんか使ってないのでわからないですが、もしそういうことがあるとするなら「モチベの喪失」じゃないかって思ってる。20年前に計画してたコラボが夢に終わってしまったとき(相手女子の母がALS)、これから何のために音楽を続ければいいのかまったくわからなくなり、同時にまったく書けなくなった。なんというか、適当な駄作なら手癖で出来るんだけど「こうじゃない」感が強く、全然自分の心が動かないのだよね。駄作なんか作っても意味がないから作れなくなった。
そこから抜け出すには、更にもっともっと「失う」必要があって、だからそれまで手にしたコネも縁も一旦全部手放すことになったな。人生にはそういうことがある。僕はそれを「脱皮」と呼んでた。
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ひとりごと

男子が女性の生理とか知る機会がない、というのは「えーほんとかねえ…」って思うけどな。中学にもなれば、ちょっと周りに目を向ければ、そういうのに苦しんでる女子なんかいくらでもいるじゃん。例外は男子校だと思うけど、母だってそういうことあるじゃん。だから、知る機会がないだの言い出す男子は、ただ単に日頃から「観察力がない人」にすぎなくて、女子の生理にかかわらず、その後の人生全般においても、そういう無粋なことをやらかし続ける人であり続けると思うよ。

まあただ僕の場合、世代のわりには「知りすぎてたオトコ」ではある。母がそういうタイプで苦しんだ、というのもあるけど、そういう男女の体や脳の違いみたいなことに、ずっと興味があったので。当時は中山千夏さんの本が有名で読んでたし、僕の中で子供の頃から「女子の考えの方が進んでる気がする」と思ってたのも、そういう一連の流れからなので、今思えば大変ありがたかった。
こないだ挽歌の流れで「東京に出てきてびっくりしたのは瓦屋根。江戸時代かと思った」と書いたけども、意外に封建的な土地なのだなと思ったこともあった。女子の人と話すと、こっちのことを「典型的な古いタイプのオトコ」という前提で、諭すように話してくるのが気になった。僕の性質を知ってからは、ざっくばらんな関係になるけども、たぶんみんな、他の男性にはああやって接しているんだろうなあ…ご苦労なことやで。って思ってたな。

…で。そこから何十年経ってると思ってんねん。なんかネットミソジニーの様子は当時と全然変わらない。どころかむしろ酷い。国会でポップティーン糾弾してる暇があったら、こういう教育に頑張ればよかったんじゃないの?ココにも失われた20年があるのやなあ。
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ひとりごと

Tサイト登録が旧住所だったせいで、あちこち旅してきた宅配DVDがやっと到着!これいいドラマなのよ。また見返せて嬉しかー。
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何の報告かわかりませんが

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ツリーを見失わないように定期あげしますw

ほぼ全曲揃えたとは言いましたが、カップリングとかで2〜3曲抜けてるぶんはああって、軽く視聴する限りそれらはどうでもいいカットアップだったりしたのでスルーしてたんだけど、たまたまYoutubeで発見した FaceB という曲がすごくよくて、えーなにこれ、と思ったら、スルーしてたカップリングのひとつだった。
さっそく中古ゲットしまして、壮大プレイリストの定位置に挿入。
そうしましたところ、なんとこの曲は位置的、というか時期的に高浪さんが脱退した直後に当たり、そのように意味深に考えると、歌詞の内容も曲調も何か送り出し調というか、僕は即座に「So Long フランク・ロイド・ライト」という曲を思い出し、あの曲のラストの「So Long」と何度も言いながら去っていく光景を思い浮かべたのである。この曲がポール・サイモンからのガーファンクルへの別れの挨拶だとすれば、小西氏のこっちも、高浪さんへのお別れではないのかなと。そういうインスパイアの乗せ方をしたのではないか、そんなことを思ったのだった。
そうして1曲加わったことで、壮大プレイリスト前半に新たなピークができ、またいっそう気持ちも入ってくるってものです。
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何の報告かわかりませんが

返信先maicou
このように今回、故郷を客観視してみるという気になったのは、もう一つ大きな理由があって、それは先日インタビューされた彼との出会いである。その彼、僕の銀座ライブのときタイバンを見に偶然来てたのだが、終わったあとに突然寄ってきて「実は自分は946に縁ができて月一くらいで通ってるんです!」と。そして何やら資料を取り出し「こういうプロジェクトをやってるんです」と。それがなんと我が故郷の魅力を紹介するというポータルサイトなのであった。更には「半年後くらいに移住する予定です」と言う!
コレ聴いて私「えええええ!??」と思ったわね。そう何処かで聴いたことのあるような話。僕自身のNGSK移住に至る経緯とまったく同じなんである!
そうして先日の正月に、故郷についての取材&超ロングインタビューをされ、それが記事になって公開されたというわけですね。
僕がNGSK移住したとき、いい街なのに住民が誰もその面白さに気づいてないということに、いろんな意味で感心したものだが、その彼も当時の僕と今回まったく同じことを切々と訴えてくるので、これは実におもしろい!と思ったよね。
取材で僕は、もちろんそういうこと全てぶっちゃけて、自分がNGSKで経験したことも全部伝え、これから似たようなことがどんどん起こるはずだが頑張ってくださいと言ったw

まあそんなこともありつつ、毎回帰郷の際に立ち寄る空港行きバスターミナルに挽歌の展示コーナーと久我美子さんのでかいパネルがあって、それを毎回なんとなく「へー」と思って見てたものが、その取材をキッカケに、いったいどういう小説と映画だったのだろう?と改めて興味を抱いた、というのが今回の流れなんですね。つまり当地の人間としてはまったく興味がなかったが、「外から見たらどういうふうに見えるのか」ということに興味を持った、というわけです。
あれだけのベストセラー&大ヒット映画だったにも関わらず、市民が比較的冷淡なのは、試し行動女子とダブル不倫、という題材のせいかと思ったんだけど、ただそれだけではなくて、ただ単に「みんなピンときてなかった」というのが大きな理由なんじゃないだろうか。
NGSKみたいに「オラが街が舞台になった!」と自慢激推ししてくるのもめんどくさいけど、「挽歌?なにそれおいしいの」的な中2市民もまためんどくさいわねw

前に書いたが、ちょうどその時期と前後して、鉄道炭鉱趣味が高じて移住した学芸員、という人に会い、マニア面倒くせえと思った、という話を最近さんざんしたけど、今回の事案はそれとは少し違うように感じた。散々書いたように、その学芸員は、自分がオタク的に興味ある対象がたまたまこの街にあって、みんなが大人しいのをいいことにグイグイ掘っていってるだけなんだが、今回の彼は、街や環境そのものに惹かれ、実にいいところなのに素材は生かされてないわ誰も知らないわで実にもったいないから自分が宣伝してやろう!と思ったという人なのである。微妙なんだけど、この違いは大きいという気がした。例えばその学芸員、興味の対象である鉄道や炭鉱が、他の町にあればそっちに行ってしまうでしょ。実際にNGSKで同じことをやった(学芸員と友達らしい)小島という人もそうやって散らかして、また別な街に行ってしまったようだが、自分が好きなだけなんだと思うのね。
そうでなくて街が好きだというのは、そこに何があるからということでもなく存在として好きなんだというのがね、それはまったく違うじゃんと。学芸員と彼との、その違いは(少なくとも僕にとって)かなり大きいと今回わかったのだな。
こうして最近の話題がどんどんリンクしていくのである。すごいわ。
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ちょっと奥さん!!大変なんです!
紀文の糖質ゼロ麺(丸めん)に別タイプがあるの知ってました??写真見てください。まず調理例の写真がマカロニサラダとラーメンの違い。えーなんだろう?と思ってよくよく観察すると!わかりにくいんですけど、左のほうが少しだけ細いんです!実際食べてみても食感がスルスルっと細麺なんですよ!
で裏の仕様でどこが違ってるのか、じっくり見てみたら、なんと!細いほうが岡山の工場なんです!そして紀文西日本と書いてある!つまりこれは「関西風」?どん兵衛と同じように、紀文の糖質ゼロ麺(丸めん)にも関東バージョンと関西バージョンがあるってことなんでしょうか!
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いただきました

京都のおみやげ。
美味しいかった!ありがとうございます。
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故郷を舞台にした作品だから、いろいろ調べていくと、故郷に関係する話題やら人が、当然どんどん出てくるわけで、そうすると自分の黒歴史や古傷なんかも同時に記憶の深いところからほじくり出されてくるから、なかなかキツくもある。そういう流れで母のことなんかも書いてるわけだけども。まあ今回は、そういう覚悟も出来た上なので掘っていってるんだけどね。

久我美子さんは、ちょうど自分の母親とかが憧れるような世代のスターですけど、こんな故郷がいきなり脚光浴びたりして、どんな気持ちだったんだろう。
当時の距離感事情なんかも調べてみたんだけど、上野札幌間が列車で26時間とか札幌釧路間も12時間!とか、まあ気軽な距離じゃないわね。まあだから旅行も住むのも相当な覚悟がいるだろう。
NGSKにいるとき「あなたが北海道に帰ったらもう今生の別れみたいなものだよね」と言われたことがあるんだけど、九州からじゃ、今でもそういう距離感だろうと思う。そういえばデパートで行われてた北海道物産展が毎回大行列の大人気だったけど、「なんで??w」とか思ってたけど、もうほんとに九州からじゃ外国と一緒ですよ。そんな感じだろうね。この時代の挽歌もそのように見られていたのであろうと。

北海道から本州に出てきたとき僕が一番ビックリしたのは「瓦屋根」の存在だった。それまで瓦屋根なんか、お寺とか、あとは「時代劇」でしか見たことがなかった。本州は未だに江戸時代なのか?と思ったくらい。まじで。
で、その逆も大いにありで、この映画にも出てくるストーブ文化とか洋式な作り(そうしないと寒くて住んでられない)、スカスカな土地空間みたいな絵面は、すっごく新鮮に写ったのではないだろうか。この写真は坂の上にある病院なのだが、これもすっごい異国感ある。1957年というと戦後12年ですよ。こういうロケーションは、どこか満州などの戦地を思い出す人も多かったのではないだろうか。
そのように改めて考えたとき、初めて自分の中に「故郷を他所の人の目で見る」という視点ができたのだな。

黒澤の「白痴」という映画が1951年の札幌を舞台にした映画なんだが、やっぱりそういう異国感がある。黒澤もそういう札幌が好きだったようなのだが、札幌がだんだん近代化、というか、本州と同じような街に新しくなってきて興味がなくなったと言ってたらしい。それはまさしく自分が住んでいた時期の故郷の様子とも重なってて、僕は常々、文化的には80年代こそ何もない、ロスジェネだと言ってるんだけども、このように北海道も「内地」と同化しようとして失った独自文化はたくさんあったんじゃないだろうか。そんなことを思ったな。
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今聴いている音楽

Blondie - Denis


もともと洋楽しか聴いてなくて、その後アイドルやピアノ系女子を好きだったと言ってる割には、英米女子ヴォーカルものはほとんど聴かなかった。あまり惹かれなかったんですよね。
ところがこのブロンディは違ったのよね。なんだこれは。と。下手なのか上手いのか。やる気があるのかないのか。でもピッチは外してない。みたいな。今までに聴いたことがない音楽だった。
筒美さんとかの日本アイドルって、こないだ亡くなったフランス・ギャル系おフレンチが元になってるというのは定説ぽいけど、個人的にはブロンディだと思ってる。フレンチはただの懐メロなんだけど、元がパンクなコッチは今もそうではないから。
maicou

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今更ながら挽歌と久我美子さんにハマっています。
いろいろ調べていくと小説は大ベストセラーだわ、映画も「君の名は」に次ぐ大ヒットだわで、文句なしのご当地盛り上げアイテムだろうに、今あまりそうなってないのは、やっぱり「ダブル不倫を霧とロマンの街と美化した」内容によるものですかね。母なんかもやっぱり、これについてはあんまりよく言ってなかった気がする。こんなので街が有名になってもねえ…みたいな。
あと、今DVD化されてないんですけど、久我美子さんの設定が「片腕不自由」をコンプレックスとする人で、映画内でも頻繁に「あたしがカ○ワだから同情してるんでしょ!」みたいなセリフが出てくるのですよ。ファッションや佇まい、キャラはすっごく魅力的なだけに、なんかこの部分だけが取ってつけたような違和感がある。
興味深かったのは、今見ると久我さん女子の言動って典型的な試し行動なんですよね。どうなんだろ、いろいろ今だと難しいのかもしれないなあと思ったな。

コレがキッカケで、これまで誰も知らなかったような北海道や、その外れにある一地方都市の魅力が全国に知られるようになり、みんなが北海道に憧れたりロマンを感じるようになったということらしいのだけど、これ1957年の映画なので、確かに当時は例えば東京からでも、北海道になんかそうそう行けない時代だったから、まるで外国みたいに思えたんだろうなと思った。これはちょっと前の黒澤の白痴も同じなんだけど、北海道をちゃんと撮ったものが当時あまりなかったんだよね。なので、光景とか文化がスゴイ異質に見えたんだろうと。僕が普段から「北海道は外国だ」と言ってる意味がわかっていただけるのではないかと思いましたの。
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いただきました

初見のブツがあったので買ってきた。
濃かったw
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僕が2000年代に積極的に再活動を始めたのも、こういう雑魚扱いをたくさん受けたことによるものがけっこう大きくて、つまり自分としては、ココまでのキャリアだけで評価されるのは非常に不本意だったということなんやね。メジャーデビューで採用された曲もあれやったし、世話になってた事務所の横やりで、自分の曲のストックも、後半が雑になっていき、とてもじゃないが自分が創作で生きていた証とはなり得なかった。それらを全て払拭させるだけのものが追加で生まれなければ、私は一生後悔するし、それより何より、こんな半端な作家に雑魚扱いされるというようなことを繰り返すのはすごく嫌だったの。
ここで前に書いたことに戻っていくんだけど、自分の脳内は素晴らしい音が鳴ってるし、素晴らしいドラムをプレイしていた。だけどそれを身体で表現できなかったわけです。それがキャバレーの時に可能になり、90年台には音楽の方でもある程度叶ったんだけど、当時の音楽はどんどん進化していたから、90年代の僕のストックだけでは、どうしても「懐メロ扱い」されてしまうという作風だったのよね。だから雑魚扱いされたんだわ。私はもう一度「ちゃんとした現役バリバリの最先端」として復活しなければならなかったの。
そうするためには、90年代ストックを認めてくれた「少し古い業界人」の方々と距離を置いて、また新たにゼロから歩き出す必要があったし、その為にたくさんの若い人、若い音楽と出会わなければならなかった。そうすることで、全てに対して復讐をする、という自分の中に確固たる目標が出来たのが、この2000代の時期だったということなのね。
だから作詞家ワナビーにしろ、他の失礼だった皆さんにしろ、自分を奮い立たせてくれてありがとうと。そういう気持ちだよね。…でも今も恨んでるけどねw
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ネット始めたばかりの頃、ちょっとデータを検索してた流れで、とある作詞家ワナビーのサイトに出会ったのですね。今ではそんな自己顕示欲ワナビーさんもツイッターやはてなにわんさか居りますけど、当時は珍しくてね、こんな露骨に「なりたいなりたい」アピールしてて、なんかみっともないけどこれくらいじゃないとアカンかなあと思ったりしてた(ちなみに彼女は大阪人だったw)。データ上の間違いがあったのを指摘したキッカケから、少しやり取りしたんだけど、なんかもう、すごく言葉は丁寧なのに、端々からこっちのこと雑魚扱いしてる感じが伝わってきて、いやーな感じだったの覚えてる。ちなみに数年後、なんかプロ作詞家さんの目に止まり、本当に作詞家するようになってしまいました。
などということを今思い出してて、あれこれってデジャブだなあと思って。その後にネットに出てきた上昇志向の強い久谷女子みたいな人たちの、僕にとっての原型はこの人だったんだ!と気づいたのよ。この作詞家ワナビー女子とのやりとりで、そういうネット人種の傾向や匂いみたいなものを経験し、そのあと、そういうことに自分が目ざとくなったんだろうと思った。だからすぐに気づくわけだ。ああこの人はそういうひとだねえ…って。
そういう流れから言うと、はあちゅうという人は少し違ってて、あそこまでハッチャケてたら全然別世界の生き物みたいな感じなんだけど、そこを自分の中でちゃんと区別するのも、作詞女子の流れが過去にあったからだ、ということだったんやね。
はてブで私よく「デジャヴュ」というタグを使うけど、17年もネットやってると、本当にいろんなことが同じことの繰り返しで、だいたいのことが類型でまとめられてしまうんやけど、まあそういう偏見もよくないんだけど、だからこそ、自分は今も、その類型にハマらないタイプの人が好きなんだなあと思ったわけです。
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いただきました

ひとり正月休み。
最近オリジンの惣菜にハマってます。
すき焼き豆腐マジ美味い。
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