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2018年旅行②-4

富山続き。

・路面電車でゴー
富山ライトレールではなく、今度は富山地方鉄道・富山軌道線の方。ちなみに使用したバスも富山地方鉄道のもので、実は富山地方鉄道の鉄道線の方にもちょこっと乗っていたりする。
行き先は富山トヨペット本社前停留場。

・富山県水墨美術館
停留場から徒歩10分、暑い。それでも頑張ったのは企画展のせい。
「名都美術館名品展 恋する日本画」
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1802.htm
富山県美術館で見た展覧会のポスターに上村松園…!行かないわけには!
ちなみに名都美術館は愛知・長久手の美術館。
http://www.meito.hayatele.co.jp/
最初の展示室は美人画を集めてた。入り口からいきなり上村松園どどん。「人生の花」は上村松園が若い頃の絵だからか、そこまでうおおとはならなかったけれど。「わか葉」はいいぞ。が。それ以上に、続いて展示されてる伊藤小坡が良い…!今まで山種美術館で見た「虫売り」ぐらいしか知らなかったけれど、展覧会サイトに載ってる「春のよそほい」を始めとしてどれもこれも良い。更に鏑木清方と攻めてきて(?)きゃーきゃー言ってたんだが、次で更に息が止まった。伊東深水「湯気」。今まで伊東深水っていまいちぴんと来なかったんだけど、これはいいなあ…。伊東深水、名都美術館所蔵のはかなり好みなのが多い。
で、もう一方の展示室は日本画。風景画だったり動物画だったり。横山大観「正気放光」、川端龍子「虹の如く」、奥村土牛「夏富士」、東山魁夷「ハルダンゲル高原」辺りが個人的にツボ。
良い展覧会でございましたなあ…。あまりに良かったので会場二周するし、置かれていた名都美術館の図録読み耽っちゃうし、売店で絵葉書買いまくっちゃうし…。
でも、常設展示室の下保昭の作品は嫌いじゃないなあ。あと、この美術館、お庭がなかなか。中庭が広々&青々とした芝生で、1本の大きな桜がある。企画展の部屋を繋いだところに、小さいけれど枯山水の中庭もあってね。

・再び、きときと市場 とやマルシェ
後はお土産物色して帰るだけ、なのだが。
ちょっと時間を見繕って、「syn」へ。
http://syn.kagaboucha.com/
丸八製茶場という加賀のお茶屋さんが経営している。お茶とお酒が頂けるお店。行く前から気になってて、本当はお酒を頂こうかと思ったのだが、ちょっと暑さもあって危険を感じたので、お茶の飲み比べセット。
まずは冷たいお茶をサービスで出して頂いて、お茶の飲み比べのセットはお茶菓子付き。飲み比べも1杯ずつじゃなくて、合計で2杯ちょっと飲めるぐらいの量を別の器に入れて。そしてお冷やも出てきて、サービスで温かいお茶と小さい和菓子がついてきて。
…いやちょっと待って、サービス多くない?ちょっと焦る。
器も結構デザイン的に凝ってる感じ。富山の作家さんの器を使っているそうな。
お客も全然入ってこなかったので、穏やかに休ませてもらう。次はお酒もいただきたいですなあ(次?)
ちなみに丸八製茶場、品川のエキュートで加賀棒茶のお店経営してたりする。店に入ったことはないけど場所は分かるなあ。
その後は土産を物色し、なんでここにも不室屋さんのショップあるんだ、とツッコミしたりしつつ(あ)
定番のますのすし・のどぐろ寿司(おにぎりより小さいサイズの押寿司)・魚のすり身フライ(蒲鉾かもしれない。氷見のものみたいだけど)・宇奈月ビールを購入し、新幹線で晩御飯しながら帰途へ。最後までよく食べたなあ…。

・食べたものとか呑んだものとか
金曜の夜から富山にはいたので、晩御飯はだいたい日本酒呑んでた。割と味がしっかりした日本酒が多かったような(そういう酒が多かったのか)。アテは白エビのから揚げとかホタルイカの沖漬けとか刺身とか。あと、立山の方で造ってる堅豆腐の刺身美味しかった…(そういうので酒を呑むひと)
朝御飯はホテルだったんだが、御飯に富山米を使っているのが売りのホテルで。…いや、本当に美味しかったよ富山米。普段お代わりとかしないんだけど(糖質控えたいし)、お代わりするかどうか悩んだもの。前も宇奈月温泉で凄い美味しい富山米頂いたけど、あれは本当にグルメなお米だった。これはなんだろう、いつまでも食べられるような。

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