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2018年散歩②

平日休みなので。

・用賀プロムナード
用賀駅から砧公園へ繋がる通り道。お洒落デザインで散歩するには良い感じ。

・砧公園
広々。まだ梅林は咲く気配もなく。野球場で野球やってるひとたちがいたなあ。水曜休みの方々かしら。

・ボストン美術館 パリジェンヌ展@世田谷美術館
18世紀以降のパリジェンヌにスポットを当てた展覧会。絵と言っても油絵もあるけれど、世相を描いた新聞や本の挿絵(エッチングとかリトグラフとかの版画)、20世紀に入ってからは写真も。他にも、ティーセットやドレスその他の装飾品等もある。
美術なのか、女性史なのか。個人的にはこういうのも面白いよ。
絵だと、パリのモードがアメリカに渡ったという特集のコーナーがあって、そこにあったウィリアム・モリス・ハントの「マルグリット」のお嬢さんの装いが可愛かったので、ポストカード買ったり。あと、ムーランルージュのカンカン(脚を高く上げる踊り)の絵がそれっぽかったのでポストカード買ったり(BGMはフィギュアスケートでよく使ってる映画のサントラのアレをどうぞ)、ゲアナ・ウィーイナ…って名前書かれてるけど、ゲルダ・ヴィーグナーで検索した方が名前が出てくるな、彼女のファッション雑誌のイラストが如何にも当時のお洒落っぽくてポストカード買ったり。レオン・ボナの「メアリー・シアーズ」のお姉さんが個人的に好みだったんだけど(え)ポストカードなくて残念。
そうだ、驚いたのはサラ・ベルナールの作品があったこと。舞台女優として(ミュシャが沢山描いてるというのも含めて)有名で、作品も作ってるとは聞いてはいたけれど、ここで見るとは。
しかし…この展覧会、直前に小学生低学年ぐらいの団体様が入っていたのだが、まあ多少うるさいといえばうるさいんだけど、それよりも女性を扱うということで、微妙に色気系(ボワイーの「アイロンをかける若い女性」は暗にそういう感じだった…)とか、ストレートに説明文に娼婦とか書いてあって、この辺見せて大丈夫なのか、と心配に。引率の方が微妙にそこから子供たちを遠ざけてた。だよね…。

・ルネ・ラリックの香水瓶 -アール・デコ、香りと装いの美-@松濤美術館
お昼御飯を用賀付近で食べてから渋谷へ。
ルネ・ラリック。本当にね、飛騨高山美術館なんで行けなかったんだろうね(ルネ・ラリック作品が置かれてる)。
香水瓶、その他ガラス細工諸々のデザイン。綺麗なものはいいですな…。デザイン細かいしねー。いくつかモチーフに「日本のりんごの木」というのがあるのだけれど、ボケのことなのだそうで(日本から伝来したんだそうな)。モチーフとしても可愛い。
加えて、アール・デコのドレスとか諸々の展示もあるんだけど、その中にジョルジュ・バルビエのイラストがあったんだけど、実はこちらもフランスのファッション雑誌のイラスト。…なんか微妙にパリジェンヌ展と繋がっている。ここで掲載されているイラストは、パリジェンヌ展のゲルダ・ヴィーグナーの描いてる雑誌とは違ったんだけど、バルビエはそちらにも描いてるみたいだし。あと、アウグスト・ザンダーが撮影した「放送局の秘書」が男性にしか見えない女性の写真だったとか。いまいちアレがそれっぽくなっただけなのか本当に男装してたのかが謎…。
そうそう、ルネ・ラリックと関連して写真と解説があった、旧朝香宮邸。そういえば一部ルネ・ラリックのデザインがあるんだよな、あそこ。現在の東京都庭園美術館。

・鍋島松濤公園
松涛美術館隣。鍋島藩の下屋敷だったところ。普通に遊具のある公園、なんだけど、池と水車がある。

・そして間抜けなミス
この後、ヘレンド展@パナソニック汐留ミュージアムに行くつもりだった。休館日だった(爆)
で、まだ時間があったので、野球殿堂博物館に行っちゃった。その辺はダイアリーの方で。

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(色々な意味で)微妙な、スポーツ観戦中毒者

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