morina0321 はてなハイク市民 (銅 43日)

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morina0321

2018年散歩⑫

暑いので美術館で涼む(方向性は間違っていない)

・巨匠たちのクレパス画展@東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/current/5380.html
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は初。行きたい展覧会もあったのに足が向かなかったのは、新宿が苦手だから(遠い目)西口はオフィス街だからまだマシとはいえだな…。
展覧会のサイトで作品リストを見て頂ければお分かりかと思うが、びっくりするぐらい作品展示数が多い。この美術館、決して広い美術館じゃないのに(高層ビルの42Fにある)。勿論大型の絵はないけれど、150って多い。しかも全部クレパス。なのに、表現方法に個性出る出る。クレパスっぽさを生かしたのから、え?これがクレパス?というのも。というわけで、気になったところを羅列。
▽寺内萬治郎。裸婦で有名な方で今回も裸婦もあるし素敵なのも凄くわかるんだが、「緑衣の婦人像」の表情が凄い好き。
▽須田国太郎「マミジロとモクゲ」。マミジロ可愛い…!
▽森田元子「赤と白」。タイトルじゃわかりにくいけど少女?の肖像画。可愛い。
▽小磯良平。まだ普段の絵の実物は観たことがないのだが、いつか見たいと思っていた。クレパス画も十分素敵。いつか神戸だな(神戸市立小磯記念美術館と、兵庫県立美術館の小磯良平記念室)。
▽宮本三郎。石川県の画家なので石川県立美術館にもいくつか作品があったけれど、ぴんとこなかった。「バレリーナ」が素敵。美術館の収蔵品コーナー(要は常設なんだけど、季節によって展示替えてるみたい)にあった「女優」も素敵。
▽伊勢正義「婦人像」。女性の肖像画ばっかりだ。その通りだ。でも好き。
▽伊藤悌三。「婦人像」「老人」どちらも素敵な描き方だなあ…。
▽山本文彦「静」。タイトルじゃわかりにくいけど女性の肖像画。肌の描き方いいなあ…。
▽田伏勉。「イギリスの庭園」「川辺」の2点の風景画…これ、クレパス画…?本当に…?というほどクリアな風景画。実はクレパスの製造会社・サクラクレパスの開催しているサクラアートサロンの講師もなさってるそうで。
▽瀧本周造。こちらも2点。全くクレパスっぽくない。「緑の扉」の直線的な建物をどうやって描いているんだ…。「Parque」も風景画なんだけど筆で描いているようにしか見えない。凄いな。
▽宮いつき「祈り」。人物画だけど雰囲気が幻想的で。好き。
▽高崎昇平「漂い花」。元々風景画家さんのようで。退廃的な風景に漂う花1つ、の空気が好き。
▽神戸智行「ヒカリノソト」。木の緑。なんだろう、凄い透明感が。って、今、丁度、太宰府天満宮で企画展示展してるんだ!
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/art/houmotsuden/hall3
▽入江明日香「Premices Printaniers 春の兆し」。花鳥画と言っていいのかな。鳥と花が融合してるけど。苦手そうなモティーフなんだけど、色彩がとても素敵。気になる。と言っていたら、普段は銅版画家で(銅版画を元に色々作品を造っていらっしゃる)、9月に高島屋横浜店で個展があるそうで。…ああ、これ気になってた展覧会だ…。というわけで、時期になったら伺う、かも。
▽絹谷香菜子「Coexistence Japan」。背景が新聞。この手のなんか思想系入ってそうな絵は苦手なんだが、鶏の表情が妙に可愛い。
結構長々と書いてしまったけれど、作品がたくさんあるから、好きな作家を見つけるのも良いかと思う展覧会。楽しかったー。
あと、クレパスなんでお子様連れもちらほらいたけれど、絵に感動して描き始める子供とか、いるといいなあ。集中してないお子様しか見なかったけれど。まあね。難しいよね。

・新宿→六本木に移動
真っ先にミュージアムカフェに飛び込んでお昼食べた(あ)というわけで今回もお世話になりました、不室屋さん。麩そうめん食べたけど、あの素麺は本当に麩なのか。まあ、どちらも同じ小麦粉から作成だけどさ…。

・琉球 美の宝庫@サントリー美術館
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_3/index.html
あんまりなさそうな展覧会なので覗いてみた。
入口に「黒塗菊花鳥虫沈金丸外櫃及び緑塗鳳凰雲沈金丸内櫃」がぽつんと。いまいちあの展示を最初に置く意味がわからなかった…。
その後は琉球の染織モノ。要は紅型!衣装!派手なのかなあ、と思ったら意外とおとなしいのもあったり、絣の衣装なんかもあったりする。
その後は琉球絵画。中国の花鳥画の影響ダイレクト。琉球美女図は日本の浮世絵の美人画も影響があるみたい。あとは琉球の港の図とか、琉球の使者が江戸に来た時の図とか、葛飾北斎の「琉球八景」とか。葛飾北斎は不意打ちだったのでちょっとびっくりした。青が綺麗。
その後は1階下に下がって、明治時代に東京で保管していた琉球王国の宝物。琉球王国のものだから国宝指定らしい。個人的なツボは「黒漆葡萄螺鈿箱」。小型の箱なんだけど、漆の色も葡萄の螺鈿のデザインも好き。もう1つのコーナーが琉球漆芸なんだけど、中国影響なのか、朱漆が結構多いんだよね、琉球。葡萄文様は琉球漆芸コーナーにもあった。実が沢山なるから縁起がいい文様という意味合いみたい。
あと、気になったのは御玉貫。ネットで調べると読み方が微妙だ…。お酒を入れる容器なんだけど、表面がビーズ玉で飾ってある。どうも琉球は割とビーズ玉というかガラス玉を使うみたいで、琉球漆芸コーナーにあった「黒漆ビードロ入り山水楼閣螺鈿硯屏」は仕切り部分に、全部ビーズ玉を繋げたものがずらっと並んでいるという。こういうの考えつくの、ちょっと凄い。

・サントリー美術館=東京ミッドタウンに行ったので
SAKE SHOP 福光屋で季節の酒飲み比べした(え)
https://www.fukumitsuya.co.jp/sake-shop/midtown/
今回は金沢涼風・氷室献上・加賀鳶の夏純米 生。挙げた順にさっぱり(加賀鳶はコクがあると言われた。確かに)。そして氷室献上を自宅用に購入。夏休みにでも。
morina0321

ひとりごと

返信先ぶれいどきゃっちゃー
有料になったので、地元の西宮市民がふらっと空いてそうだから行くとか、夕涼みがてら行くとか、そういうのがなくなっちゃった、とも聞きました。
実はマニアよりも、一般人を閉め出してるのかもなあ、と思った次第です(頭おかしいマニアはお金を払っても入りますものね、自分にも身に覚えがありますが…)
morina0321

2018年散歩⑪

天気はお生憎様だったが。

・うるしの彩り ―漆黒と金銀が織りなす美の世界@泉屋博古館分館
泉屋博古館は住友家の美術コレクション。「せんおくはくこかん」と読む。「泉屋」は元々住友家の屋号なのだそうだが(屋号は「いずみや」と読む)。本館は京都にある。分館なので建物は小さいけれど、六本木の一角にちょっとした庭園みたいなものを造ってる。
着いたのがお昼時だったのだが、丁度ランチタイム・ショートギャラリートークが。タイミングが良かったので参加してみたり。美術品の年代特定の話とか聞けてちょっと面白い。
で、ギャラリートークが終わった後に、もう一度展示を一回り。
ちょっと変わっているというか個人趣味が出ているのかな、と思う展覧会である。第一会場は日本のもの。能がお好きだったそうで、漆で装飾されている、能で使う鼓とか笛筒とか、衣装の打掛とか。宴会やハレの日に使う漆塗りの器一式とか。勿論、蒔絵箱とかもあるんだけど。香箱が多かったかな。
後は「椿蒔絵棗」。原羊遊斎の作。酒井抱一と仲良かったらしくて、デザイン案を酒井抱一が出してる(そのデザイン図もあったけれど、正直落書きっぽい(あ))のだが、その棗が参考にしたと言われてる「椿図」に目を奪われる。尾形乾山の作。おおお…。狩野常信「紫式部・黄蜀葵・菊図」も結構好き。
第二会場は東洋モノの漆作品と、明治時代の博覧会に出してた系の漆作品。個人的には日本の漆作品の方が好きではある…かな。

・ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 1780年パリに始まるエスプリ@三菱一号館美術館
https://mimt.jp/chaumet/
ショーメはパリの老舗宝石アクセサリーのお店。一番安くて10万余裕で超えるぐらいの。
この展覧会が普通の展覧会と違うのは、作品展示一覧がないこと。代わりに、リーフレットが一冊。公式にPDFであった。
https://mimt.jp/chaumet/list.pdf
リーフレットはリーフレットで格好いいのだが、展示一覧がないのって後で振り返る時に難しい…。あと、ショーメをLINEに追加して、作品の解説をLINEで見ながら、というのもある。ただ、これもリアルタイムで見るのはちょっと辛かった。後日じっくり見るのが適している感じ。もう少し使い方が分かりやすいといいのだが…。
展示だが、最初の方はナポレオン・ボナパルト、でもって奥方様たち及びご息女(オルタンスはジョゼフィーヌの連れ子だけれど)のための宝石細工とかティアラとか。そこからずーっと宝飾品をセレブな方々に作っている、という展示、というのがざっくりした流れかな。
しかし、ジョゼフィーヌが好んだのが、多産を示す麦のティアラって皮肉な話だなあ。一応名目的には、ナポレオン・ボナパルトとの間に子供が生まれなかったから離婚されたひとだし…。
うん、展示物は総じて美しいのだけれど、もう少し色々解説とかが欲しかったのが正直なところ。リーフレットの「皇妃ジョゼフィーヌの後裔にあたるロイヒテンベルク家」は、ジョゼフィーヌの連れ子でナポレオン・ボナパルトの養子になったウジェーヌが
バイエルン王の娘さんと結婚して、その後義理のお父様から貰った公爵位がロイヒテンベルク。途中で後継者がロシアの皇女と結婚して、その後2つに分かれてて何が何やら、だったり。「ブルボン=パルマ」って実はマリー=ルイーズがなくなった後にパルマ広告取り返した家だったり。
そして個人的に気になった「前田菊子侯爵夫人」。これは…つい先日来訪した加賀前田家じゃないか!前田菊子侯爵夫人の旦那様・前田利為公爵が16代当主。実はこの方は前田家の婿養子で、ショーメの宝石を買い付けたという先妻の渼子さん(御病気で若くして亡くなられたそうで)が前田家直系(15代当主の娘さん)。成巽閣を造ったのが13代なのでそこから数えて曾孫が渼子さん、になるのかな。…そういうの探った方が面白いのだが。今回。
いや、宝飾は綺麗だよ。理屈考えず、綺麗なものを見たい方は是非。
写真撮影がOKエリアに、壁一面に並んでるティアラが意外と素人に優しいフォトジェニック。後で見返したらかなり綺麗に撮れてた。びっくり。ガラスケースに入ってる宝飾類も綺麗なんだが、そちらは上手く撮影しないとガラスに反射しちゃって。

・ところで
三菱一号館美術館は個人的に凄く好きな建物で。元々はジョサイア・コンドル建築で、そのレプリカだからかもしれないが。建物と、中庭とかも物凄い絵になるんだよね…。
展示物は許可されたもの以外は撮影できないので、建物内部だけの撮影会とかやってくれないかしら。ちなみに展示物以外は写真OK。なので、美術館内廊下のガラス張りの窓から、中庭撮影はしてもいい、はず。
今回はCafe 1984に初めて入った。いかんこの建物内部好きすぎる…。で、展覧会タイアップメニューのデザートを頂く。書き手が場違いなくらい、きらっきらのデザートだよ!インスタ映え全開だよ!
https://mimt.jp/cafe1894/#/menu
あと、歴史資料室の方にもお邪魔した。好き。
https://mimt.jp/museum/history/
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2018年旅行②-4

富山続き。

・路面電車でゴー
富山ライトレールではなく、今度は富山地方鉄道・富山軌道線の方。ちなみに使用したバスも富山地方鉄道のもので、実は富山地方鉄道の鉄道線の方にもちょこっと乗っていたりする。
行き先は富山トヨペット本社前停留場。

・富山県水墨美術館
停留場から徒歩10分、暑い。それでも頑張ったのは企画展のせい。
「名都美術館名品展 恋する日本画」
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1802.htm
富山県美術館で見た展覧会のポスターに上村松園…!行かないわけには!
ちなみに名都美術館は愛知・長久手の美術館。
http://www.meito.hayatele.co.jp/
最初の展示室は美人画を集めてた。入り口からいきなり上村松園どどん。「人生の花」は上村松園が若い頃の絵だからか、そこまでうおおとはならなかったけれど。「わか葉」はいいぞ。が。それ以上に、続いて展示されてる伊藤小坡が良い…!今まで山種美術館で見た「虫売り」ぐらいしか知らなかったけれど、展覧会サイトに載ってる「春のよそほい」を始めとしてどれもこれも良い。更に鏑木清方と攻めてきて(?)きゃーきゃー言ってたんだが、次で更に息が止まった。伊東深水「湯気」。今まで伊東深水っていまいちぴんと来なかったんだけど、これはいいなあ…。伊東深水、名都美術館所蔵のはかなり好みなのが多い。
で、もう一方の展示室は日本画。風景画だったり動物画だったり。横山大観「正気放光」、川端龍子「虹の如く」、奥村土牛「夏富士」、東山魁夷「ハルダンゲル高原」辺りが個人的にツボ。
良い展覧会でございましたなあ…。あまりに良かったので会場二周するし、置かれていた名都美術館の図録読み耽っちゃうし、売店で絵葉書買いまくっちゃうし…。
でも、常設展示室の下保昭の作品は嫌いじゃないなあ。あと、この美術館、お庭がなかなか。中庭が広々&青々とした芝生で、1本の大きな桜がある。企画展の部屋を繋いだところに、小さいけれど枯山水の中庭もあってね。

・再び、きときと市場 とやマルシェ
後はお土産物色して帰るだけ、なのだが。
ちょっと時間を見繕って、「syn」へ。
http://syn.kagaboucha.com/
丸八製茶場という加賀のお茶屋さんが経営している。お茶とお酒が頂けるお店。行く前から気になってて、本当はお酒を頂こうかと思ったのだが、ちょっと暑さもあって危険を感じたので、お茶の飲み比べセット。
まずは冷たいお茶をサービスで出して頂いて、お茶の飲み比べのセットはお茶菓子付き。飲み比べも1杯ずつじゃなくて、合計で2杯ちょっと飲めるぐらいの量を別の器に入れて。そしてお冷やも出てきて、サービスで温かいお茶と小さい和菓子がついてきて。
…いやちょっと待って、サービス多くない?ちょっと焦る。
器も結構デザイン的に凝ってる感じ。富山の作家さんの器を使っているそうな。
お客も全然入ってこなかったので、穏やかに休ませてもらう。次はお酒もいただきたいですなあ(次?)
ちなみに丸八製茶場、品川のエキュートで加賀棒茶のお店経営してたりする。店に入ったことはないけど場所は分かるなあ。
その後は土産を物色し、なんでここにも不室屋さんのショップあるんだ、とツッコミしたりしつつ(あ)
定番のますのすし・のどぐろ寿司(おにぎりより小さいサイズの押寿司)・魚のすり身フライ(蒲鉾かもしれない。氷見のものみたいだけど)・宇奈月ビールを購入し、新幹線で晩御飯しながら帰途へ。最後までよく食べたなあ…。

・食べたものとか呑んだものとか
金曜の夜から富山にはいたので、晩御飯はだいたい日本酒呑んでた。割と味がしっかりした日本酒が多かったような(そういう酒が多かったのか)。アテは白エビのから揚げとかホタルイカの沖漬けとか刺身とか。あと、立山の方で造ってる堅豆腐の刺身美味しかった…(そういうので酒を呑むひと)
朝御飯はホテルだったんだが、御飯に富山米を使っているのが売りのホテルで。…いや、本当に美味しかったよ富山米。普段お代わりとかしないんだけど(糖質控えたいし)、お代わりするかどうか悩んだもの。前も宇奈月温泉で凄い美味しい富山米頂いたけど、あれは本当にグルメなお米だった。これはなんだろう、いつまでも食べられるような。
morina0321

2018年旅行②-3

というわけで金沢から富山へ。
とはいえ、富山は1日は本題の方にいたので(え)、観光は最終日。

・富山ライトレール
富山駅と富山港を結ぶ第三セクターの路面電車。新しい車体で恰好いいなあ。結構混んでるなあ、と思ったら、富山港の方に競輪場がございまして…。途中に紫陽花を沢山植えてあるところがあって、それがなかなか素敵。
で、降りたのは東岩瀬駅。富山ライトレールが元々はJRの路線を買い取ったもので、東岩瀬駅は旧駅舎が保存されて公民館になっていたり。旧駅舎はなかなか情緒が(書き手は鉄ヲタではないけど)。

・岩瀬地区
岩瀬地区は北前船廻船問屋が並んでいた港町。街並みは明治時代ぐらいを保存しているようで。個人的にはこういう街並みは好きなんだが…観光地の日曜日と言うには…人影が…まばら…。いや、個人的には混んでないからいいんだけども。
ここでの有料施設が北前船廻船問屋・森家。重文、有料と言っても100円…。常駐のガイドの方が北前船の歴史とか家のこととか丁寧にお話してくれる。この家、しれっと棚に紫檀使ってたり、庭石が有名な産地の石とかだったりで、地味にお金持ちの家で、話聞かないとわからない(確かに家の釘隠しが兎とか亀とかのものがあって、凝ってるんだよね)
で、家の一角に肖像画が。森家のひとかしら、と思ったら大原孫三郎氏。大原財閥の方で、クラレの富山工場があって、この家を購入して、迎賓館として暫く使用したそうで。「大原美術館を開館されて」うわあああ倉敷の!なお、その横には大原美術館所蔵の棟方志功の版画のレプリカがあったり。
蔵とか庭も小ぶりながら立派だし、もう少しお金とってもいいんじゃないかなー。
その後は富山港展望台に登ってみたり。この日凄い晴れてて、景色は良いかな、と思ったんだけど、やっぱり少々ガスり気味。
その後は運河を見ながら歩き(水辺プロムナードって名前がついてた)、岩瀬カナル会館を横目に見ながら、富山ライトレール岩瀬浜駅へ。
…実は結構暑さでバテ気味に(富山、この日の最高気温が36度だったそうで…)。

・きときと市場 とやマルシェ
バテていたので早めのお昼。富山だしお寿司食べたいよね、となって…もう面倒だったので向かった先(え)
富山駅隣接のお土産及び地元食材中心のレストランが入ってる施設。実は今回物凄くお世話になっている。前夜にここに入っている「とやま方舟」で2軒目として利用したり(2軒目?)で、この時はここの「廻る富山湾 すし玉」。回転寿司だけど港から直接買い付けてるからネタは美味しいという(北海道とか金沢もだけど、回転寿司侮れないんだよね…)。そして回転しているネタではなく、朝捕れ地物盛りを頂く。美味いねー。

・富山県美術館
富山駅からバスでゴー。歩いても行けなくはないのだが、暑さもあって体力温存。実はすぐそばの富岩運河環水公園も、かなり綺麗な公園なんだけどね。暑さがねー。
で、企画展が一番の目的だった。
「高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展」
http://tad-toyama.jp/exhibition-event/4348
自然モチーフ(自然そのままではないけれど)なので非常にとっつきやすいなあ、と思う。しかも今回の金剛峯寺の襖絵はとても大型で、とにかく迫力が。崖!滝!この日暑かったのもあって、ウォーターフォールの涼しげなことよ。三春の桜も描かれているのだけれど、今年の山種美術館のお花見企画であった夜桜の絵にも邂逅。ただ、山種美術館の時は照明落として飾ってたのがより素敵にしてたなあ、とは思わなくもない。いや、開放的なところで見ても綺麗なんだけども。
富山県美術館、天井がとても高くて木をふんだんに使っていて(昨年できたので木の匂いがする!)、全体的に開放感が良い感じ。富岩運河環水公園に面してるところも、とにかく広いガラス張りで、外の景色が本当に綺麗だし。
常設展示は20世紀中心なので、ついていくの大変だけれども。ポスターと椅子デザインに力を入れてるのは結構面白い。
ミュージアムカフェが混んでて入れそうになかったのが残念。
レストランは…たいめいけんだから東京で行けばいいかなって…(あ)

さて、実は次は富山城付近(というか、富山市郷土博物館)に行こうかと思っていたんだが…富山県美術館にあった他の展覧会のチラシを見て、行き先を速やかに変更した。というわけで、バスで富山駅に戻る。

・で、次の行き先の前に
富山駅に小綺麗なお店があるのには、前から気づいていた。そしてそこに、ソフトクリームがあるのも。
フェルヴェール富山駅店。高岡にある卵が売りの洋菓子屋さんみたい。
濃厚なソフトクリームイートイン。おまけで頂いたカスタードパン1/4。小休止。

続く。
morina0321

2018年旅行②-2

返信先morina0321
夏のお酒3種飲み比べ、自分の撮った写真を見たら「旬生 夏」じゃなくて「皆造」だった…
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