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まさに話題もとの話は見てなくて見る予定もいまのところないから作品の本来のメッセージ性やその精度はどうだったのか検証できないし、憤る増田の観点と気持ちもすっげーわかるんだけど、一方であの増田のお姫様像はファッションショーの一幕問題と考えても「せやろか?」とはちょっと思った。
 
「お姫様」というか「お姫様的なるもの」が内包するキラキラ感や特別感って現代の女性ジェンダーにとっては良くも悪くも抗いがたい大きな存在だし、それがかえって呪いになるってのもわかるんだが、あまりにも発達・先鋭化しすぎててどういう形であれ「なる・なれる」の二分化できるもんでもあるめえって気持ちが、あの増田日記を読んでわいた。
 
増田はヒーローのことを「結果的に誰も救うことができなかったとしたって、誰からも称賛されなくたって、ヒーローにはなれる。」といったけど、それってヒーローに憧れる気持ちの中もでもそうとう辛い分類だし、それを求められたって無理だよバカ!って思う人もいれば、でもそれでも憧れた気持ちは素敵じゃんと思う人はそこそこいるんちゃうの。
それに近いメンタルってお姫さま的なるものに憧れる文化にもありはしないやろか、とは思うんだよな。
 
もちろんヒーローとお姫様なんてそもそも分野違いすぎて正確な比較できるもんでもないやろがーい!って突っ込みもそのとおりだと思う。
思うけど、女児文化・男児文化で特に人気のモチーフ、ひいてはそれぞれの文化の象徴って意味では、比較対象に上るのもわかるかな、とも。
 
まあ今回のプリキュアには一切何も関係ないのは確かで。
でもお姫さま的なるものに注ぐ視線ってそれこそプリキュアに連なる女児文化の根底に(良くも悪くも)(祝福でもあり呪いでも)あるものだと思うし、ああいう形で一刀両断はちょっとな、と思った話。

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