natukusa はてなハイク市民 (金 537日)

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ジャンプ漫画中心に、女性ファンへのあたりが強くなったのは世紀が変わるころからあった気がするけど、はっきりと男性が女性(っていうか腐女子)をって矢印が見えやすくなった時期というと、Pixivニコ動の誕生からじゃないかな。これたぶん私のブクマを漁ればいまでもはっきりした資料残ってる。
やっぱりランキング占拠した!って言いだしたの印象的だし、その時に持ち出した理屈が「男性が開拓した場を、あとからやってきた女性文化が乗っ取った」って筋だったから、よりいっそう男女間の対立っぽくなってった。
あとこの辺で、ハイクかブクマで「成人男性はかつて少年だったから少年漫画読んでいいけど、女性はそうじゃないから読むな」みてーなことはっきり書いたはてなーいたよな。全然忘れてねーからなその発言。正規品を買って読んでるだけなのに、露骨に二等級市民扱いしやがって。一生恨む。
でもこの時に「いやそうじゃねえだろ」って反発してたの、女性はもちろんだけど古参の男性同人屋もたくさんいたのも覚えてるよ。
 
今に通じるまとめサイトとかの「女叩き」もこの辺の、SNS上でいろんな文化が混ざり合うようになった時の混乱期からじゃないかなあって。
いまもうあるかどうかわかんないけど、ほにょだかほにだかってまとめサイトが、ずーーーーっと定期的に「腐女子さんが」的にへりくだった態度でバカにする記事を上げては話題になってたのを覚えてる。
あと「腐女子」「スイーツ」と微妙に叩く属性を絞っていたのが、気が付いたらなんか普通に「女」叩きが露骨になってたね。この辺のまとめサイト文化、あっという間に全く触れてないので変遷がよくわかんない。そりゃ昔からミソジニーはネットの華でしたけど、気が付いたらめっちゃ真正面から叩くようになったよね。
このあたりの女たたきが、今のネットフェミニズムに通じているだろう、というブコメも見たけどそれもなんかわかる。良し悪しはわかんないけど。
この辺は逆にはてブから遠ざかってたのであんまり記録ないだろうな。都条例とかレイプレイの話題のは残ってるはずだけど。
 
もう偽記憶も混ざってる気がするなあ。でもある程度の輪郭を覚えていられるのは、ブコメやハイクであれこれぶつくつさ書いてきたからだっての絶対あると思う。
ハイク何で終わってしまうのん……ちょうどよかったのに……。
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ハイクが終わる直前になって「男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから」って増田が盛り上がっておりなにやらデジャヴ。
ここを使うようになったきっかけも、当時「腐女子」まわりで盛り上がってたはてなの中で、あーだこーだ見聞きするために使い始めてた……気がする? もうほんと10年近く前なのでぼんやりしてる。探せば最初の投稿は見つけられるだろうけど、しんどいログも多いから見返したくないんだよな。
 
でもそうだな、私が最初に追いかけ始めた検索避けだなんだの話は、女性オタクが女性オタクを抑圧する話だった……というか、当時も今も思うんだけど、抑圧するタイプの人はめったにはてななんかにいなくて、いつだって「そういう人が世間にはいる」みたいな伝聞が大半だったんだよな。
被害者や元加害者はたくさんいても、リアルタイム加害者って、ここにはあんまりいなかった。Twitterできてからじゃない? 同じアカウント名で継続的にその手の発言するような人を観測できたのは。
 
そういう問題の原因も、元をたどれば世にはびこるジェンダー規範やマッチョ男性中心社会の問題に紐づいてるので、まあ最終的には男性社会のせいともいえるんだろうけど、直接的な実行者という意味では、男性が女性をという矢印ではなかったよな。
どっちかいうと、伝聞でだけその辺の話を見聞きしたような人ら、これもやっぱり当時のネットだから男性が多いんだけどさ、そういう人らが「奇怪な風習の女性たちがいるらしい」って指さしてた方がよっぽど自分には「加害」にみえた。
まあ、当時からいる人らからすれば「俺たちは加害なんてしてない」でしょうし、そうかもしれんけど、これもハイクだったな、お米ちゃんが腐女子側の背景をそういう人らに説明する感じになっても、あの人ら全然興味持たないんだもん。それはそっちの話でしょ、俺らの話とは違いますからって断絶するばかりで。
首を突っ込む割に、問題の解消を志す当事者の声は聞かずに、本来は被害者と加害者のどちらも内包するはずの性質の人らを「あいつら」って全部くくってみている感じがした。自分にはそれはヒリヒリした行いに思える。
その後のはてなで、場を変えモチーフを変え、そういう話はたくさん見たな。
 
結局私はそのあたりの話を追いかけたくてはてなIDを保持してたし、途中からそういう話ばかりでもなくなってったけど、基本は今もそう。
当時を今で変わったことってなんかあるかな。まあ、「女性のオタクがいる」ことは当然のことになったし、市場も賑やかになったよね。コミケのサークルの過半数が女性だって話も、以前はいうだけで驚かれたけど、今はもう驚かれもしない(でも最近は、男性参加者もぐっと増えててまた違う意味での驚きが、近々で生じそう)
増田が忘れてないって言ってたように、私も忘れてないことはたくさんある。
当時の目立つパソコン使ったネット社会って男性が多かったから、やだなあって思うことに男性や男性社会が関わってることも多かったけど、でも同時にそこで知り合った人も男性が多かったなあ。
まあその人ら、いまもほとんどはてなにいないけど。
 
だめだー昔話になるー。昔話にしちゃダメな気がするけどしちゃうー。
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ハイクのログエクスポートのお知らせまだきてない。
えっ、あと二日なんですけど……いやべつに自分のは消えていいんだけど、エクスポートもできないのにページだけ無くなるとも思えないので、もしかして書き込みだけできなくなってしばらくログは見れたりするのかな。それとも当日になったらすぱーっとなくなっちゃうのか。
どうなのハイクちゃん。
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返信先natukusa
タイミングの問題ってのもわかってるんだが! 物事には優先度なんて本当はないんだよってことも理解はしているが! さすがに! さすがに! まず正すべきことがまずあるのでは!!!
とは今日はちょっとだけ思った。
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いやそれとこれとは厳密には別問題で一緒に考えるな筋が通らないってのはわかってるんだが、犯罪の容疑がかかってる人が出演した作品どうする? いや性犯罪と薬物取締法違反は性質としても全然別だしむしろ両論併記して良し悪しはかること全てダメじゃね? みたいなこといってる横で、暴行したことは明らかなのになぜか無罪を勝ち取る性犯罪のニュースが流れてくるって、この国法律も倫理もすべてのバランスが最悪すぎでは??????????????????????
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やべーもうすぐハイク終わっちゃうじゃんー。
結構ほんとにハイクがない今のはてなに価値を感じなくて。
いや一般的にははてブも増田もはてブロも今こそ絶好調な感じすごいあるんですけど、なんていうの、私昔からそのサービスを使う理由って「そこにしかいない人がいる」のウェイトがでかくて、自分にとってのはてなサービスを使う理由もそれなのね。
このハイク使ってる人目当てにはてなID維持してるようなもんだから、終わっちゃうとだいぶ削がれる実感ある。
 
そうこうしてるうちに5月ティアがまた落選出ちゃうくらいの規模になってて、いうて、青海会場に移動したので元々規模が小さいから……とはいっても募集4000サークルに応募が5900サークルあったってそれ全部受かってたら過去最大だったのでは??
コミティアのこの盛況ってなんだろうなー。数年前まではPixivで創作やってる絵描きさんや、ニコ動で音楽活動してる人たちの活動窓口的に盛り上がっていたけど、最近の感じはそれとも違う気がする。評論やムック系が元気? かな? でもそれも少し盛り上がりすぎたよね。
そういう自分もちょうど増え始めた3・4年前に参加を始めたんですが、特にきっかけがあったわけじゃなくて、それまでの二次創作ブームがちょうど自分の中で落ち着き始めてて、でもなんか手を動かしてたいなーという個人的な動機で始めたので周りが何でこんなに盛り上がってるのかわかんない。同じようなムーブかました人がたくさんいたってことなんかしら。
 
ここからオリンピック終わるまでの同人界は、ビッグサイト使えないし、使えない代わりになんかやったろぜーと大手主催が組んでお祭りやるみたいですけど、その報告もハイクで書けないんだな。寂しいな。
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トランス女性の話題か~。
なんというか、観念的なところでダメだろうって思う一方で、具体的な施策みたいなものがいまいち見えづらくて、そこでさらに不安を買ってんのかなって気はする。
話題になり始めたあたりで、トランス女性(トランス男性も)入学の受け入れを開始したお茶の水女子大って例えばなにやってんだ?ってことを調べたけど、ネットで公開されてる資料だけでは具体的に施設がこうとか、こういう補助がありますって調べた当時で公示は多分?ない?気がする。「学生課に相談してください」くらいはあったかな、くらい。
ついでにネットで外国の事情とか、実際に活動している人の話題もさらっとだけみたけど、トイレ問題だけでも二転三転してて、これっていう施策はどこもまだ出せてない?のかな?という気はする。実地で活動している人ならもっと詳しいのかもしれないけど、Google検索で「トランス トイレ」とかで検索する限りではそういうレベルだった。
大学の施策となると、あんまり具体的にやり方を開示してしまうことでそれを悪用する人がでることも警戒してるのかな~という気もする。過渡期といえば過渡期なのかな。まだ始まったばかりで手探りなところはあるだろうし。
あとまあこれ最近いわれてるの見たけど、トイレはいいだろトイレは。女性用なんて全部個室なんだし、公衆浴場以上に必須度が高いんだから。そもそも、同性だから同性に害意を抱かないというのが幻想だしなあ。でもその幻想のもとで公衆の安全て保たれてるんだから、それを信じないでいたら普通に外でトイレは使えないよな。
ただ公衆浴場はなかなかまとまらんね。自分もわかんない。そういうサービスごとのギャップもあってごたごたしてるんだろうね。
 
 
 
なんかねえ、自分は女性の心身であることに不一致はないけど、小学生のころから身長170超えてて、常にデブ体型だから、シルエットだけだとたぶん女性にみえない風体してるんだよね。
夜道歩いてたら、私の影を見た女性がぴゃーっと足早に去っていったり、追い越す時に緊張してるのわかるくらいの外見はしてると思う。
それこそトイレや公衆浴場で、物陰で鉢合わせしたら異物を見る目で驚きと警戒されるのもよくあって。まあそれは動物的な反射だよなあと思うけど、中にはそのままじろじろとみてくる人もいる。それこそ脱衣所で下着もつけてない姿のときにパーツを凝視してくる人(もちろん向こうも女性だ)もいるんだよね。少しは恥じろや。
自分はそこで幸運なことに、たまたま「見て」もらえばわかる身体はしてますけど、そういう警戒があっても当然だとも思うけど、自分が他者にやってないとも言えないけど、でも、裸になってまで見知らぬ他人に「証明」しないといけないってなんだよって怒りはずっとあるでよ。
今の自分は「ここから追い出されない資格がある」という無意識的な自覚があって、それをもってしてトイレにも公衆浴場も使ってるけど、それの正体ってなんだろうね。たぶんそこがもっと分析されて、個々人にも社会にも備わったら、その時にはトランス性の人らも、安心して施設を利用できるのだろうと思う。でもその具体的な筋道はやっぱりよくわかんない。
ただまあ、いまトランス女性の排除を唱えてる人らの主張を見る限り、女性のような形をしているけれど一般的な女性より体格の大きい私は、その人たちが理想とする街が出来たら、たぶん早めに排除の対象になるんじゃないかなあって思ってる。
女性より男性の方が肉体的に優れているのだから、女性が男性を脅威に思うのは当然だ、ということよくいうてるじゃないですかあの人たち。だったら、男性並みの体格を持つ私も、当然そうやって排除されるんでしょう。私、握力20kgもないんだけどな。それとも定期的に「私は握力も腕力もありません。足も遅いです。体力もありません」といいながら、体力測定して誓約書でも作って「証明」したら置いてくれるんですかね。やだなーーーーーへどがでるなーーーーーーーー。
社会正義というより、本当に自分だけの怒りもあって、この話題に対して向き合ってる自覚がある。
 
でもねなんでしょうね、この話題を見るたび、「女だけの街」を思い出すんだよね。発端になったツイート抜粋。
 
”「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。(中略)幸せすぎて涙出るね…。”
 
私は、このツイートといまトランス女性に向けられてる感情は、「男性(男性性)を排除することが女性の安全につながる」と考えるという点で、延長線上にある……というより、全く同じもの、一直線の意識じゃねーかなーってずっと思う。
そのうえで、当時このツイートに共感納得消極的積極的賛成をしつつ、いまトランス女性を排除する様な言動をする人がいたら、主張としてはすごく一貫してるように思う。一貫してるからってその主張を肯定するわけでも、よい主張だとも思わないけれど。
逆に、当時このツイートになんらかの肯定や共感を抱きつつ、いまトランス女性を庇う言動をする人がいたら、私には主張がねじれているように思う。ねじれてるからって、その主張を否定するわけでも、悪い主張だとも思わない。
ただ、後者に対してはそのねじれってどこで生まれたんだろう、とは思う。そしてそのねじれを自覚しているのか、いないのか。自覚しているなら自分の中ではどう整理付けてるのって。
いやまあ、「女性の保護」という点では「男性を排除することで安全が確立された街」も「トランス女性の保護」は同じといえば同じかもしれませんけど。私個人は、その程度で女性(というか自分)に安心と安全が確立されるとは到底思えないのは、先述の通りです。
そんで、男性を排除することと女性の安全確立が、その人の中では両立しているからこそ、いまトランス女性を排除する人が生じているんじゃないのとも、そういう人らの主張を見てても思うんだが。
 
いうて、一足飛びでそんなことは考えられない。でもせめて、いまは「女性同士の」問題をまずは解決したい、という気持ちもわかる。
font-daさんのブコメにあった、シス女性とトランス女性の軋轢という当事者性のない人らがわーわーいう様にいら立つ気持ちはわかったもの。それこそ、同人女の中であーだこーだいうてるところに、はてなのモヒカン族が覗きにきては実情に沿わない「解決策」を突き付けて、益体もないことを強い発言力で広げていた様にはイライラした気持ちは確かにあったから。
 
 
 
なんかそういうことがぐねぐねめぐってて、ずっと簡単にいえないでいる。
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ハイク終わっちゃうなあ。
まあそんな気はしてたけどさみしいなあ。
ここ数年ツイッターが主な住処なんですけど日に日にリツイートがしんどくなってくる。見るのもやるのも。
ツイッターそのものがしんどいんじゃ無くてRTがしんどいんだよね。
なんて言うんですかね、全世界数億人だか使ってるんだから自分より頭がいい人知識がある人聡明な人経験の裏打ちがある人が無数にいて、その人らから発する「優れた言葉」が日々生まれてて、優れているので自分が読んでも共感したり納得したり驚きがあって、だからこそ共有するべくRTって手段があるんだけど、でも自分の言葉じゃない「優れた言葉」が自分の記名付きで「発信」することになる恐ろしさといいますか。
自分が喋んなくても、そういうカケラが自分の発言であるかのように見えてくる。
そうすることで脳みそ使わなくなってく感じがある。
多分、自分とは逆に読み込みつつ自分も発進しつつで帰って脳みそ使う感じになる人もいるんだろうし、そういう人は今のツイッターは楽しいのだと思う。
どっちがいいとか悪いとかじゃ無くて相性の問題、なんなら時事の問題で、ここ数年はなんかそういうモードでした。
ハイクの話をしてなーい。
でもそういえばハイク使い始めたのもツイッターの調子悪い時の逃げ場として使い始めたんだった。
最初から最後までそうだった。
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コミティア参加してたんですよ。いやその前に夏コミの話だな。

夏ねー、すでに記憶が薄いんですけど、夏序盤の酷暑にくらべたらだいぶ普通の夏になってて助かったね。
コミケ雲がでた2013年夏コミの再来か! と当時参加してた時のこと思い出して重装備でいきましたが、ほとんど使うことなく終わりました。
コミケ参加自体が確か2年ぶりくらい?なんだけど、サークル参加は三日目で二日目は一般で。三日目は変わりないなあと思うんだが、二日目の感じがだいぶ違ってた覚えがある。

これもうずっと前からいわれてたけど、いよいよ女性向けのオンリー偏重&男性の多いジャンル(艦これアイマス)も拡大続けていて、「コミケは女性向けが強いイベントですよ」とは言いづらくなってきたなあと。
今度の冬コミでは作品単位だと型月が一番大きなジャンルで、FGOやZERO中心に女性向けも強いけど、男女や男性向けもごちゃごちゃだもんね。
次にアイマス、艦これ、東方、その次にやっと刀剣乱舞があって、しかも1000サークルを切ってる。
じゃあ男性向けのお祭りかっていうと(そもそも男性向けの定義が難しいんですけど、まあ男性をターゲットにしたエロ表現(かそれに準じるなにか)くらいと思うと)それもなんか違うかもなあと。
もっとこう、「あそこいけばアニパロ同人誌が買える」感じそのものが薄まってきてる気もする。
もちろん前からコミケにそういう側面はずっとあったけど、その側面の勢いが強いといいますか。そういうのを夏コミ参加のときに感じた。
 
一方で、パロディ系オンリーイベントは盛況なことおもうと、オンリーがあるならわざわざ参加そのものがもはや過酷になりつつあるコミケには行きづらいよねえと。
昔から馴染みのあるとあるジャンルで、直近で新作もあったおかげで秋スパークでプチじゃないけどサークルで集まろうって流れになったんですよね。
それでほぼ初めて同人活動するサークルさんが複数いて、とても楽しそうにしてらしたんですけど、「じゃあこの人たちが次に同人活動しようと思って、それで次にコミケを選ぶかというと、たぶん出ないよね」とは、そのジャンルで長らくコミケ参加してる方とも話をした。そのとおりだと思う。
以前からコミケに意図して出ないサークルさんはたくさんいたけど、それだけじゃなくて、なんていうの、「とりあえず参加」の範疇からコミケが外れつつあんのかなって気がする。
 
別にそれは何かが衰退しましたとか、そういう話じゃなくて、同人文化そのものが拡大・変容している中での一端なのだろうと思う。
 
先日のコミティア、なんやら人多かったねえ。
11月なのに過去最大急の規模だったし、イラスト島がとにかく巨大になってて初めてコミティアきた10年位前とあまりに雰囲気違ってて改めて驚く。
色々あちこちで変わってるよなー。
 
こういうことハイクで書くのも、春先までサークル参加の予定もないし、最後だなあ。
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昨今のエロ規制の話題で見かけるお名前がはてなでよくみた人の別コミュでの名前が多くて、意見の是非抜きに懐かしさがある。
ここ数年のエロ表現の話題って自分にはレイプレイやと条例の時の争点がベースになってんなって思ってたけど、
それももう10年近く前の出来事なので、直接あの頃の議論を参照してる人なんかとっくに少数派で、大半はその後に漂うミームを食って意見形成してるんだよなあと思うこと増えた。
当時だって、その昔から取り組んでた人らにはそう言う見え方だったのかも、と今になって思う。
ダメだな、なんか昔話しちゃう。
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クッパ姫のブームは「うあーそのツボわかるうううう」って思いながら人並みにみて楽しんでますし、その後巻き起こる「あそこはやばい」「いやそうやって圧してくるお前こそヤバい」の応酬も既定路線だなと。
茶化すわけじゃないんだけども、いわれがちなこと、いうべきことはこれまでと変わらない。
 
ただね、なんだろ、これまでになかったなって要素に「公式凸したことの可視化」が進んでるなって思った。これも、本当は少し前から少しずつ見えていたことだけど。
公式に凸するやつの扱いにくさはわかるし、一方でこうものが起きたときに何かに駆り立てられて(頼まれてもないのに)凸してしまう人が世の中にはいるというのも理解していて、古の頃より両者が攻防を繰り返して今があるのもわかってた。
これまでは「公式はそういうものは知りませんよ、の振りをしていることになっている」だったけど、SNSのリプライだとか私は本当に通報しました報告だとかで「第三者の目にも、公式も目に入っているのは確実」くらいにはなってるよねって。
任天堂にコメントをとったJ-Castも、ブームに対して悪意があったとかではなく、世間に漂うそういった潮流に素直に乗っかっただけじゃないかと思う。
 
何度目の引用だよって感じだけど、やっぱりまたこれを思い出す。
 
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/08/news060.html
“(赤松氏)もちろん「自分のキャラがひどい目にあうのはイヤだ」と考えている人もいらっしゃいます。しかし僕は、自分も同人誌出身ですから、僕のキャラをつかわれても全然大丈夫なんです。特に、うまい人ならばぜひ。と、こんなことをいうとファンの方に怒られてしまいますが。”
 
この「こんなことをいうとファンの方に怒られてしまいますが。」って、社会全体で非公式二次創作という存在をはっきり気づいた(ということにする)後に生じる問題だよなって。
俺はあの二次創作や同人者の言動が気に食わない、それを後押しするなら原作者だって同罪だ、と考える人は当然出てくると思うから。そういうものに、どう向き合えば(もしくは向き話ないようにするか?)いいだろうな。
2011年の当時より、そういう段階にいまはぐーっと近づいていっている気がする。
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なんかなあ、こういう時に言われてやだなとかこれは言ったほうがいいんじゃって気持ちでワーワーいうてしまうけど、しばらくすると言わなきゃよかったって気持ちが強くなって頭抱える。
私にだけ都合のいい世界があればいいのにって思う瞬間。
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ラノベ表紙の話で、業界も切羽詰まってるから表紙をエロくしたり過激な企画・キャラにしたりする的な言説をまあ見かけるんですけど、話題の発端になった境界線上のホライゾンやアクセルワールドに全然あてはまってなくて、みんななんの話をしてるのか本当にちょっとよくわかんなくなってきた。
小学生や学生服の女子が表紙になってるラノベ表紙も取り上げられていたけど、いやまあそれの問題視は理解できるんですけど、ホライゾンで問題になった表紙は成熟した女性キャラだし、大きな意味で女性の性差別の問題とはいえるかもしんないけど、とはいえふり幅でかくて焦点さだまならないのは変わんなくて。
 
漠然と、書店のライトノベル棚のあのへんのあの感じがキモい、みたいな話でいいのか? あそこまで過激な表紙はまあまあ一部(とはいえホライゾンもアクセルワールドも人気作なので、新刊出たら代替いい場所におかれるけど)だとは思うので、雑多な一部のそういう本があってもええやんというのが自分の感想で。
ホライゾンもアクセルワールドも中身のわりに表紙きつすぎんよー、って指摘は「わかるー」とは。とはいえあそこまで売れて人気の作品で、特にホライゾンなんかはものすごい拘りあってアレなので「ちょっと控えて」というだけでも結構な論争になりそう。
男の子向け志向の強いラノベ文化は(例えば女性ヒロインの固定化とかエロ演出の頻度の高さとか)女性の性的搾取に加担している的な議論なら、とってもわかるし大事だと思うんですけど、いま議論するには範囲が広すぎて「そうですねー。じゃあわいは魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?の新刊読むね」って思っちゃうかも。
 
いや茶化したいわけじゃないんだけど、なんかこうほんとに「何を論じているのか」がわかんなくて、ぼやーんとしちゃってる。
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以前から感じてたことだけど、「その表現は社会こういう影響があるかもしれないから」という根拠の人でも、その具体的手段としてゾーニングを上げてること増えてない?
レイプレイや都条例はバリバリの公的規制だったから、基本的に規制を求める側はそのコンテンツの社会的撤去が目的で、ゾーニングを求めるのは自称中立派だった覚えがある。もちろんゾーニングするってのは現実には売り場規制・流通規制なのだから、ゾーニングを求めるってことは実態として規制推奨であり、全然中立じゃないからな!? みたいなこと、当時はよくみた。
でもここ数年の規制問題云々をみたとき、それこそ性差別構造の再生産がとか、子供に悪影響がという話であっても、求めてくるのはゾーニングだよね。これいつの間にこういう感じになったんだっけか。
 
いやまあ知ったところでどうしようもないんですけど、なんかモードの変化を感じることが増えたので。
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うーん、ほんとダメだ目が回る。
ここ数年、ネガティブな話題に長く触れてると身体に影響が出るのがわかってきたので、いまの空気はちょっと無理だ。自分で構築したものとはいえ、ブクマ1ページ丸まる同じ話題できつい。落ち着くまでしばらく距離置く。その節目にブクマをプライベートモードにしてきた。見る分には意味ないけどまあほんとただの節目です。
ちょうど夏コミにもサークル参加する準備もあるし、それ終わった頃にまた戻りますたぶん。
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返信先natukusa
もっというとさ、この増田に対して、お姫さま・お姫さま的なるもの・的なるものに憧れる気持ちをバカにすんなバーカバーカ! 抑圧への反抗のつもりなんだろうけど、誰かの胸にあるだろう「誰にも知られず何かに憧れる気持ち」もろとも踏みにじってんじゃねーよ! って一方的にいってやってもいいんすよ。
 
「どんなに努力したところで、自分を○○として扱う相手が出てこない限り無意味である。」って、お姫様に限らずこの世界にあるすべての憧れの感情はもとより、なにかになるために行動することを突き刺す言葉じゃない? って思う。
 
(増田の中でヒーローについてはやけに論の壁が分厚いのってなんの影響だろ。孤高のヒーローものやダークヒーローものこそ「自分を○○として扱う相手が出てこない限り無意味である。」の中で戦う話じゃないの。増田はダークナイトあたり好きなの)
 
でも、それを突きつけるにはこの件にまつわる増田自身の苦悩とか傷みたいなものがみえて、今は深く追及しない。いつか増田の心が元気になったらいってやんよ。
natukusa

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この増田もアニメ見た人なのかなって疑問も。
いや数字のブログ見てるし、おそらくは今回の記事だけじゃなくて以前コスプレする男性は云々いうてた記事も読んでたと思われる(「ゾーニング」って言葉使ってるもんな)から、普段からプリキュア見てる可能性は高そうだけど。
とはいえ、あの増田記事に書いてあることも、今週のプリキュアはこうだったああだったよってより、増田と増田を取り囲むなにかに対して叫んでるように見えるんですけど、それも自分が元のアニメ見てないからそう見えてるだけなのか。わからん。
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返信先natukusa
”でも「お姫様になれる」は?
それには、お姫様として周囲に扱ってもらえるための素養が必要だ。
それは金銭であったり、美貌であったりするだろうが、いずれにせよ生まれつきの要素が大きいし、
自分自身の心を大切にするという考え方からもかけ離れたものが要求される。
そして、男であることは、ただ男であるだけでお姫様になるための素養に著しく欠けている。”
 
https://anond.hatelabo.jp/20180611011239
 
こんなん、発端の作品の解釈抜きに、良心とか倫理とかの観点から増田に「そんなことないよ」と言わないといけないんじゃないかなーって思うわけで。
 
増田の思うお姫様観が偏りすぎじゃね、ヒーロー持ち上げる割にお姫様のこと貶しすぎじゃねって、ってのはいったん置いとくよ(前に書いたし)(返信ツリーをさかのぼってくれ)
 
とはいえ、誰かに(増田定義の)お姫様扱いされたい! と思って生きること自体は別に善悪ないじゃないし、そうである人、そうでありたい人がいても特別否定されるもんじゃないと思う。
増田は能動性の違いだって言うけど、実際は「誰かに求められるための、能動的なノウハウ」も世の中にはあるわけじゃないすか。愛されコーデとかコスメとかさ。それを目指したり憧れたり今まさに実践してそのさなかにいる人らも、その人なりに立派に生きてて、それらは他と同じように肯定されるべき生き方だよなと思うわけ。
もちろん生まれつきそれらを備えた人、状況にある人だっているだろうけど、持ってる人が持ってない人を裏に表に虐げるわけじゃないなら、持ってること自体は非難されるものじゃないでしょうよ。
(そこへいくとやっぱり増田のおもう「お姫様観」て、そう生きてる人への否定にも聞こえるレベルだし、やっぱそこは少し考え直してくれって気持ちある)
 
そんな中で「男であることは、ただ男であるだけでお姫様になるための素養に著しく欠けている。」と重ねられたら「そんな風に考えるなよ」と一言いうのが道理なんじゃない。
増田にしてみりゃ、もしかしたらそういう声かけも「くだらない扇動者」「クソクラエ!」かもしれんけど。
 
別に男性性の解放だけ謳ってるんじゃなくて、それこそ「女であることは、ただ女であるだけで○○になるための素養に著しく欠けている。」って女性として生きてりゃ嫌ほど聞かされて生きてるし、そういうものへの反抗心も含めてそう思うんですよ。
natukusa

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返信先natukusa
書いては消して書いては消して。
「あいつは元々美しいからだ」って指摘にそうねそうかもねと思う一方で、むしろ能力的には充分なのに身体的性質のせいでその向こう側に行きづらい、行けないって、女性モチーフの分野ではすごく身近な問題なので、そこで「なれる!」はすごく勇気付けられる言葉なんだよね。
増田は「なってもいい」は許せて「なれる」は許せないみたいだが、自分には「なれる」は違う意味で聞こえてた。「なってもいい」という選択さえないことも多い中で、「なれるよ」と声かけられるのは鼓舞されるよね。
まあだからって増田は間違ってるよとかそう言う話じゃないよ。

いわゆるガラスの天井破る話に、いうて天井いくまでの階段登る力もない人もいるじゃん、そう言うのもみてよって指摘も真っ当だと思うから。
natukusa

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返信先natukusa
有名なキャッチコピーで「かわいいは作れる!」ってあるけど、あれも「かわいいは(毎日美容促進剤を適切に使用し、食事制限に気を使い、適度な運動と睡眠を欠かさないなら)作れる!」だろって揶揄されてて全くそのとおりなんだが、なんていうか「できるか現実的に考えて!」と思う気持ちもあれば、「それでもやったら多少は作れるんだな」という気持ちがなくもない、みたいなやつ。上手く言えない。
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