nisemono_san はてなハイク市民 (銅 85日)

えせはらさんのエントリー

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nisemono_san えせはら

はてなブログに投稿しました
クズのための手帳術: 全部まとめて書く - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2015/03/07/070000
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怒られそうなことを敢えて言う

『Twitterはバカ発見器』みたいに言われることがあるけど、「バカ」で済んだら笑い話であって、むしろ冗談にならない人を発見してくるのが怖い。
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長めの何かを受信

返信先えせはら
リファレンスを貼っておくと、大澤真幸氏が「オウム」に対して言及したさいに、「麻原氏が『俗物っぽいのにも関わらず』ではなく、『俗物っぽかったから』こそ、人気を博した」ということを述べている。別にそれほど堅苦しく考えなくても、個人的には、著名な人が、ニコニコ動画で「頭がおかしい」動画を公開すると「俺らの仲間なんだな」って思う感じに似ている気はする。
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長めの何かを受信

極端にスペックの高い人が愚かなことをすると、「もしかしたらこの人は打算でこのようなことをやっているのではないか?」という裏読みの力学が発生する。これは、本人がどのように考えているかとは関係なく発生する。どれだけ、他の分野で功績を残した人であっても、一度、その圏外に出てしまえば「ただのおっさん/おばさん」レベルだということはよくある話なのだけれども、そのような高低差こそが、その人への評価の混乱の原因であったりもする。
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nisemono_san えせはら

やっとアイコンが変更された。
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nisemono_san えせはら

久しぶりにはてなハイクみたら面白いことになっていた。ガンガン閲覧する人を増やそう。
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nisemono_san えせはら

アイコン変更しても、反映に意外と時間がかかる。
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nisemono_san えせはら

アイコンを変更してみたのテスト。
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怒られそうなことを敢えて言う

たぶん、過去の自分に対して「未来のネットの人たちは熱心に日記をつけたり、スクラップしたり、自分の見ていたサイトを記録することが、自分の生活水準を上げることに貢献すると信じる人達が多くなる」といっても笑われるだけだろうな。事実かどうかはともかく。
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長めの何かを受信

雑駁に述べると、人には「人よりも逸脱したい」という欲望と、「人並みに凡庸でありたい」という欲望がある。この二つは矛盾しているように見えて、同じ姿を見せることがある。それは、現代社会なり、上の世代が要求する「凡庸さ」が、既に「秀逸さ」を表している場合だろう(「よい子」というロールモデル)。または、逸脱の経験を思い出すとき、身体に嫌な油汗が出る場合の欲望もそうだろう。もし、この欲望を矛盾としてどちらか片方を持ち上げることができるならば、貴方は「普通である」ということの自己既定を持って生きてこれたことを感謝すること。
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何かを受信

問題は「私は痩せなければならない」という強迫性だけではなく、「貴方は痩せている」と承認してくれる信号が、数字の減少(数字の小ささではない!)くらいしかないということ。
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長めの何かを受信

何かの商学のテキストに、次のような話が載っていた。「生産性に限って言えば、二時間ずつ働かせ、その間に十分の休憩を挟んだほうが、六時間ぶっ続けに働くよりもより生産性が上がる」という話である。その話を読んだとき、ほう、と思ったと同時に、自分は次のように思うのだ。「にも関わらず、六時間ぶっ続けに働く(働かせる)ほうが効率が上がる、と錯覚するのは何故か」
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長めの何かを受信

三国志の中に、諸葛亮公明の采配の妙を称えるエピソードとして次のような話がある。
「とある未開拓地では、川の氾濫を沈めるために、身体から人頭を切断し、それを生贄に捧げていた。しかし、川は本来、定期的に氾濫するだけのものであったことを、諸葛亮は見抜いていた。諸葛亮は、このような行為は秩序を乱すと考え、辞めさせようとしたが、ただ辞めさせるだけでは、川の氾濫に怯え、またその不安から暴徒化する住民が出てくるだろう。そこで、諸葛亮は人頭に似せた饅頭を作り、その川に放りこんだ。川の氾濫は定期的なため、時期に収まり、人々は人頭の変わりに、饅頭を儀式として捧げるようになった。」
このエピソードに関してはさまざまな解釈が出来るだろう。そこで、次のように考えるのも悪くない。「川原を祟る河神を、諸葛亮が上手く騙してくれた」と人々が考えた場合である。当然、諸葛亮が騙したのは「人々」である。ここに二重のトリックがある。恐らく、一種の人々(あるいは、我々!)は《事実》に気が付くよりは、「騙した」と思うことで「騙される」ことを選ぶのだ。そして、この構造は何処かに、恐らく存在している。
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長めの何かを受信

”再分配可能なもの”と”再分配不可能なもの”が二つあるとして。後期先進国のように"再分配可能なもの"がそれなりに行き渡った社会を想定するとして(*1)、その次に闘争領域として現れるのは”再分配不可能なもの”なのだ、という気がする。というのも、”再分配不可能”という定義自体において、そこには”得るための競争”か”競争を拒否することで得ない”という選択肢しかありえないからだ。後者のあり方はその競争原理に組み込まれることを良しとしない人間にとっては救いになる。しかし、もし”得よう”とするならば競争するしかない。そして、その時点で一つの「自己責任的な主体」のあり方が生まれる。例.文化、幸福、性愛、知識……。

(*1)実はこれは欺瞞である(少なくとも現在における先進国という前提を置くとするならば)。というのも、それはその"再分配可能なもの"を受け取れない人々のことを無視しているからだ、とは註で補足する。
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勝手に引用

 そこで、この昔話は、親族を殺しその肉を食べて生きようとする者は否定されるであろう、という社会理念を表現していると解することができるであろう。だが、よく考えてみれば、生きのびた野ウサギも、オジを欺し見殺しにしているのだ。窮極的状況のなかで母を助けるため仕方がなかったのだとすれば、ハイエナがオイを守るため、母を殺そうとするのも仕方がなかったといえる。だとすれば、この昔話は、反社会的・反道徳的な者は否定されねばならぬということを物語るばかりでなく、人間は、日常的状態のときはいざしらず、非常のときは、オジを欺し殺してでも命ながらえていかねばならないのだ、ということをも物語っていると考えられるはずである。
 トリックスターとは、単なる「いたずら者」ではない。非日常の状態におかれ、生命の危険にさらされたときの、日常的で道徳的な目からすれば、「悪」としかいいようのないことを敢えて犯すことによって生存し続けることに成功してきた、もっとも醜悪な人間の知恵の表現なのである。レヴィ=ストロースが引く、アルゴンキン族の兄弟相姦の神話も、生命の危機にさらされた男が、妹と結婚するというトリックを用いて、生きのびようとしている。こうしたことが、非常時の人間に決して起こりえないといいうるだろうか。(『神々の精神史』,小松和彦,講談社学術文庫,1997,p.89)
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勝手に引用

今日でも、「文化依存症候群」と呼ばれるものになお残されていて、おそらく近代文明、より正確には西洋都市文明において欠如しているものの顕著な特徴は、病者の尊厳性(ディグニティ)である。そして、ある種の自然的な了解性である。「私にさわると○○大学病院は潰れるぞよ」と叫んだヘビ憑きの老婆は、いかに威厳に満ちていたことか。幸い実際にアモックに出会ったことはないが、おそらくその狂乱は私を心底から震駭させるのではないか。ジャワのボゴール精神病院であった驚愕病ラタハの老婆が偉人である私に向かって全身で見せた恐怖には、私を心から恐縮させるものがあった。最近の現代医学は検査と治療の非破壊性を医学向上の一尺度とするが、心理的社会的ディグニティに対する非破壊性の向上もその尺度とするべきである。(『治療文化論』,中井久夫,岩波学術文庫,2001,p.56)
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勝手に引用

 このインディアンたちは一夫一婦制であったが、若い子女たちは戦士たちの冒険についてゆくことを好み、彼らの従者、家来、情夫として仕えることがあった。貴婦人の方は扈従の騎士を持ち、大がいは彼を常人としていて、夫たちはそれに対して嫉妬をすることもなかった。そのわけは、嫉妬は彼らの面汚しだからである。この社会はわれわれが自然と感じている感情とは、全く反対のものを示しているのだ。彼らは生殖に対しては烈しい嫌悪感を抱いていた。そして、堕胎や嬰児殺しはほとんど普通に行われ、従って集団の敬称は子供を生むよりは養子縁組によっていることにあった。――『悲しき南回帰線』,レヴィ=ストラウス,昭和32,講談社,p52
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