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sacatorine

sacatorine サカトリーヌ(仮名)

久々にはてなハイク。相変わらず使い方が分からない。
「Haiku::Search」というユーザーJSを入れているけど、公式な過去ログ検索機能はないのかなー。
どんどん記事が流れて勿体ないなー。
…などと考えてしまい、あまり書く気にならない。
ログが残らない(というか探しにくい)からこそ気軽に使える人もいるんだろうけど。
sacatorine

edvakf id:edvakf

返信先edvakf
こちらでは初めまして。

> TIGER & BUNNY が気になり始めたと思ったらもう来週最終回らしいし。
全25話のうちまだ10話しか放送していないはず。
私は、10年以上続くような漫画を追うのに疲れたので、「最初から話数が決まっていてさくっと終わる」点においてアニメに好感を持っています。と言いつつ普段あまりアニメは見ないのですが。

とりあえず、1話と最新話はバンダイチャンネルで視聴できます、と宣伝。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2963
sacatorine

sacatorine サカトリーヌ(仮名)

BL規制問題というか、昔から抱え続けている違和感に関するメモ。見当外れなことを書いているかもしれないが、取り敢えず書いておく。
清書は後ですればいい(予定は未定フラグ)。
 
性描写を含むBLを生産・消費する当事者腐女子による、真摯な・善意の語りによってまた彼女達が「無力な女性」という枠に押し込められるのではないか、という恐れが私の中にある。
そして、腐女子含め女性の欲望を周縁化しているのは、分かりやすい人(規制賛成派、腐女子の性や金の部分だけに飛びつきコンテンツ化する人)だけではないよなーと。
 
【注意:アダルト広告多し】 http://sniper.jp/300special_issue/3002feature/_bl_01.php
 
基本的には同意、しかし「ボーイズラブは今のままでいいのか・それ以外の色々な懸念」の部分にいくつか違和感がある。
 
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"BL読者の多数を占める女性には、おちんちんがついていないので、BLを真似て男性を犯すことは出来ません。そして女性読者には性的に奥手な方が多いので、現実の男性を押し倒して逆レイプという発想さえも中々ありません。"
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まず、おた子さんがBLの影響について書いているところ。
"BLを真似て男性を犯すことは出来ません"、"逆レイプという発想さえも中々ありません"といった「(男性向けエロを読む男性と違って)腐女子はやおい・BLの影響を受けない」、「(仮に影響を受けたところで)実行できないから害はない」という意見をたまに見かける。
こういう擁護(?)は男性もするし、女性もする。その人達は擁護のつもりで書いているのかもしれないが、私は腐女子やBLに対する侮辱だと感じる。「暴力は攻→受に一方的に行われ、かつペニス一本で成り立つ」という男女二元論が浮かんで居心地が悪いし、女は無力と言われているようで空しい。
こういう考えが広まると、BLに影響された腐女子が加害者になったとしても、男女間だと男性が加害者にされ、同性間だと問題が不可視化されるのではないかという恐怖もある。特に私は腐女子から性的嫌がらせを受けた身なので。
 
確かににシスヘテロ女性はペニスを持っていないので、男性に挿入ことはできない。それに、男性と女性では肉体的な力の差があることも多い。でも、「犯す=男性のペニスを挿入する」ことなのか、殴る罵る犯すような直接的暴力だけが「表現の影響」なのかとか色々思うことがある。
"BLを真似た暴力"は、別に男性を犯すなんて直接的なものだけではないと思う。例えば、今思いついたものだと、
 
・現実の出来事を創作コンテンツのように消費する(腐女子.jpの「男子はみんなBL! 腐女子の目撃体験」など)
・憎悪する対象を貶めるための手段としてBLを使う(最近では、BL規制反対腐女子による東京都・大阪府関係BLネタを何度見たことか http://twitter.com/sakatori/status/15418273526
・内輪で性的妄想や創作物を共有する連帯感の延長上にある(?)腐女子間のセクハラ(「○○さんって萌えキャラorエロいor受ですよねー」というふうな腐女子間である腐女子が性的コンテンツ化したり、なりきりチャットや攻受認定でアレなことが起こったり)
 
など。BLの内容そのまま…ではないが、おちんちんがないからBLを真似できないというのは安易に過ぎるのでは。
 
あと、ただでさえ女性がエロを消費するのに「愛」や「心の支え」といった綺麗な(とても切実であるが言い訳じみている)理由が必要なのに"女性読者には性的に奥手な方が多いので"という書き方は、一部女性に対する抑圧になるのではないかと思ったり。
 
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"男性向や一般作品だけを読んでいる方からすれば特殊かもしれませんが、(男性読者含め)BL読者がBLに求めているものの大半がいわゆる「萌え」っとした感覚だと思います。"
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「エロゲにおける泣きゲー派による凌辱好きバッシング」を思い出す一文。
男性向けや一般作品だけを読んでいる人は何を求めているとおた子さんは思ったのだろう。
萌えは「読み手に」幸せを生むし、心の支えになるし、癒しになる。でも萌えの中身が清らかなものとは限らない。暴力(直接的なものとは限らない、差別意識が根ざしているからこそ満たされる暗い欲望などもそう)を含む萌えなんてざらにある。「男性向や一般作品とBLは違う」というように切断するのはどうかと。
 
表現規制問題記事を読むと、よく背景に「男性=加害者・強い制御が必要なもの、女性=被害者・無害なもの・保護すべきもの」的な思想が透けて気持ちが沈む。善意や好意によるものだから尚更。
表現規制には勿論反対。性的抑圧や非対称などという言葉はよく聞くし、私自身も実感するし、分かる。分かるんだが…というような。
 
「ホモにしてごめんなさい」、「私たちもやおいも世間から認められないキモい存在だし、ちゃんと隠れなきゃ」、「家族や彼氏にやおい見られたら死ぬしかない」、「オタク趣味は大人になったら卒業。いい年して続けるのは恥ずかしいこと」という、BLや腐女子を蔑みながらBLを消費する腐女子をたくさん見てきた。また、そういう罪悪感や羞恥を持たない腐女子は「あんなのと一緒にしないで!」と腐女子達から叩かれていた。
私自身「自分の好きなものを見下すのはそれに対する裏切りだ」と考えていたにも関わらず、腐女子に叩かれるのが怖くて「痛くてすみません。笑」という自虐をしたことがある。
 
腐女子が自分の好きな表現に対して真摯に向き合っているのを見て心強く思う一方、強い違和感があるのも事実。
明文化したいが書いているうちに消耗して毎回不発に終わる。
sacatorine

sacatorine サカトリーヌ(仮名)

「ピクシブ腐問題を受けてナマモノ腐者からのひとりごと」( http://togetter.com/li/15157 )を読んでもやもや思ったことをTwitter( http://twitter.com/sakatori )に書いた。一度こちらにまとめておく。

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非ナマモノ腐女子による「やおいでも二次とナマは別。キモい自重しろ」系叩きは見ていて辛い。ナマに限らず特定の嗜好を愛好する人に圧力をかけたり、好きであること自体に罪悪感を抱かせるのはやめて欲しい。 http://togetter.com/li/15157
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12403992068
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しかし私は非ナマモノ者なので、ナマジャンルとのつき合い方がよく分からない。ナマに対する偏見も持っているし。ただ、CP要素のないナマモノ絵であっても伏字タグにしろマイピクにしろと言われたり、自重ルールに従わないときつい制裁を受けるのは何だかな。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12404582025
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そういえばナマモノ・半ナマでも腐女子向けは徹底的に潜るけど、男性向けは大っぴらだな。まいんちゃんや天皇一族のエロ陵辱を目にした時は意識が遠のきかけた。そして何故か私がこの世から消えたくなった。いや、理由は分かっているけど。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12440166714
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同人における男女CP比率について。ナマモノは極端に少ないイメージがある。半ナマはナマよりは見た…ような。逆にゲーム系は比較的多い印象があるな。自分で動かせる(例え本編の出番が少なくても操作することにより愛着が湧く、男女で能力差がないなど)点が大きいのかも。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12440196023
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醜悪な有名人ゴシップが蔓延し、男性向けナマモノ・半ナマは男の当然の権利と言わんばかりに放置される世の中で、腐ナマだけ超絶圧力に晒されているのは本当に「三次元を取り扱っているから」なのか。「二次とナマは別」と切断することで覆い隠される問題もあるのではないか。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12447132387
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男性向け・やおい問わずナマモノに対する批判はあるだろう。私自身抵抗も偏見も持っているんだけど、それでも「ナマモノ特殊論」に対して疑念を抱いている。腑に落ちないというかモヤモヤするというか何というか。表現規制問題や腐女子自重問題と関係あると思うので尚更。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12447161580
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「ニコニコ動画実況者をイラスト化することに対して一つの意見」をまとめた。 http://j.mp/9Ti3QA
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12456947437
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実況者もナマ扱いなのかな。" http://j.mp/c1q1fz と以前書いたけど、女性の性が肯定されるようになっても、ナマにしろ二次にしろ著作権面は永遠に曖昧?というかケースバイケース?だな。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12457122744
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「他人のものを借りている」という意識を持つためにも、寧ろケースバイケースであってほしいというか。「二次創作は当然の権利」という態度の人を見ると、版権元が二次歓迎を表明していても微妙な気持ちになる。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12457153994
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当然の権利といえば、地デジカ二次創作禁止騒動で民放連に対する攻撃の手段として地デジカ二次創作が使われたのは、やはり見ていて気持ちのいいものではなかったしな。二次創作は必ずしも好意によるものではないと分かっているけど。
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12457213287
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以前「腐女子は過剰に自虐・萎縮する必要はない」と書いたら「やおいを見せつけるな」、「大声で腐話されたら迷惑だ」と反応された。コソコソしなくていい=のさばり返っていいではないのに。秦さんのツイートも一部の人に同じように解釈されている。 http://bit.ly/cmNYbS
【出典】 http://twitter.com/sakatori/status/12488202439
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脱線しすぎて私以外意味の分からないツイートになっている。
ナマモノに疎い非ナマモノ者である私自身「版権とナマモノはちょっと違う」意識がある。周囲の二次創作者も、ナマモノ者本人も「違う」と言う人は多かったし、そういうものなのかなー?と思うところがあった(ただ、昔は大っぴらだったような記憶がある。ネットが発達して隠れるようになったような…?)。
実際、やおいや腐女子に肯定的な腐女子であってもナマモノのことになると「ないない! それは本人に対する侮辱で許されないことでしょ。やおいであっても二次とナマは全然別物! 一緒にしないで!」という人を多く見た。ナマモノ嫌悪が激しい人は、ナマモノ者に村を焼かれ故郷を追われたのか?というくらい嫌っているし。
そして、ナマモノ叩きを見続けるうち、ナマアンチ腐の「ナマ好きは異常」、「絶対許されない萌えだ」という言葉の裏に「…でも、二次元好きの版権やおい者の私達はいいんだけど」という意識を感じるようになった。
確かに実在人物だからデリケートな部分がある。二次元と三次元にしろ原典のあるものの創作には、著作権的後ろめたさ(?)もある。キャラも設定も借りているのだからその自覚は必要だろうと思う。しかし、ナマモノ萌えの存在の否定、愛好者に対する侮辱や人格否定が当然のように行われ、そのをナマモノ者は当然のことと受け入れなければならないほど、二次とナマモノに絶対的な差はあるのだろうか。
私がこうして軽々しく、詳しく知りもしないくせにナマモノについて書けるのは非ナマモノ者だからなんだろうなと思うと更に気が重くなった。

腐女子自重強制は特定の嗜好を持つ人に圧力をかけたり、愛好すること自体に罪悪感を抱かせる効果があると前々から思っていたが、あのまとめを見て一層気持ちを強くした。ジャンルによって空気は違うし、個人のファン活動なのだからどうやって作品を発表するか(どう責任を取るかも)は本人が決めないと意味がないのに、「ジャンル者のお約束事」として腐女子全員に同等の罪悪感を植えつけて萎縮させて、これが何のファン活動なのか。

まとまらないけど、今日はここまで。
sacatorine

sacatorine サカトリーヌ(仮名)

(^Σ^)ちゅんちゅんお!

「改行+スペース+改行」で空行が入るのか。ハイクはあまり使わないだろうが、覚えておこう。
sacatorine

search-light id:search-light

返信先search-light
「ToDo:「自分の萌えに罪悪感がある」、「周りの視線が怖い」から隠れるというのは分かるので、後で言及する。多分。 http://j.mp/1v6wk5 」( http://twitter.com/sakatori/status/5811621778 )という予告通り(?)こちらに来ました。search-lightさんは以前も私のツイートやブログのブックマークページに言及していたと記憶しています。はてなのアクティブユーザーではないので「いつも」とは言えないのですが、「楽しく拝見しています」<●><●>。


私は自分のブログで腐女子を強く批判する攻撃的な記事を書いていますが、私が腐女子及び腐女子ルールを批判する時「ナマモノやデリケートなジャンルの同人者」と「腐男子」の存在は除外しています。腐男子に関しては腐女子と違った圧力がかかるゆえに腐女子と同列に語ると混乱を招くのではないかという考えから。ナマモノ・デリケートなジャンルについては、複雑すぎて私が語れる範囲を超えているからという理由からです。
私は版権ジャンル活動者で、三次元属性はあまり持っていません(と書きつつ、過去に半ナマ・ナマモノ・slashなどのファンフィクションを消費してきましたが…)。同じ腐女子であっても二次元愛好者と三次元愛好者では、「自分の萌え対する罪悪感・葛藤」、「周囲の視線の恐怖」はレベルが違うでしょう。「二次元はいいけど、三次元は絶対あり得ない。キモい」と断言する腐女子はごまんといますし、「二次元と三次元は危険度が違う」と言う三次元愛好者もいますので。
非腐女子が腐女子に向けて言う「やおい・BLは特殊嗜好だから隠れるべき」と、二次元腐が三次元腐に向けて言う「ナマは特殊嗜好だから潜るべき」の根にある考えは同じだと思います。腐女子は非腐女子から圧力をかけられていますが、腐女子自身も自らに対して圧力をかけています。検索避け始め腐女子自重ルールの「私達は悪い。不快なものは隠すべき(排除して構わない)」思考は、単純に自分達の首を締めるだけでなく、もっと立場の弱い人(ナマモノ同人者、隠れない人、特殊嗜好を愛好する人など)に更なる圧力をかける考えだと思っています。
まとまりませんが、何が言いたいかと言うと現状ナマモノ同人者は不当な圧力を内外からかけられているので、隠れたいと思うことは当然のことで、その気持ちまでもを私が「弱い」と断言することはできないということです。私怨・晒し・切断操作に対しては思うことはありますが、ナマモノ特殊論や二次元萌え以上に罪悪感を強いることに対して私は懐疑的な立場を取っています。
ただ、例え腐女子自重ルールがなくなっても、

> まあ、普通に萌えについて仲間同士のみで喋ってる時の暴走具合とか、多分外から見たらかなりえぐい。ある意味容赦ないし。
【引用元】http://h.hatena.ne.jp/search-light/9234091410859172809

のような、「萌えの暴力性」の自覚は、創作活動を続けていく限り無縁でいられないとも思います。私は二次元やおいを愛好し、人を癒す力も持っていると分かっていても同時にこの「えぐさ」は実感するので。


●「興味関心が広く好きなものが多いのはいいこと」について http://h.hatena.ne.jp/search-light/9234091364647849288
私のツイート( http://twitter.com/sakatori/status/6010048645 )の補足というか。自己肯定のためにsearch-lightさんのように考えるのはいいことだと思っています。特に腐女子は自尊心が低いので、好きなものをきちんと認めることは、好きなものを認める自分を好きになることに繋がるのではないでしょうか。ただ、その考えが他人に向けられる場合は別です。
そう思う理由は、腐女子界隈で定期的に「作品やカップリングなど一つのものを深く愛することが愛が深いよ」派と「いや、リバ・逆CP・百合・男女何でも楽しめる方が楽しいし心が広いよ」派の衝突を見ているからなのですが……。どちらも自分の愛の在り方や寛容さを他人に押しつける点において同意できないので、ああいうツイートを流した次第です。
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