おんな城主直虎式・鳥の巣頭下級武士が語るひとりごと

「ホーホケキョの始まりですぞ！」

「井伊谷愛鳥園は、突然の雹にも負けません」

「本日もいつも通り、鶏のマサツグ殿の一鳴きで目覚めたことを久しぶりにお知らせします」

「ウグイスとホトトギスの鳴き比べを楽しみたいです」

「本日は鳥たちの羽ばたきが素晴らしい日和になりそうです」

<<定例>>ホーホケキョ！！！

「朗らかな晴れの太陽の下鳥が飛ぶというのは素敵な風景です」

「涼しくなるのと寒くなるのは違う気がいたします」

「西城秀樹様、ご冥福を申し上げます」

「蝶を食べる鳥がいて、なんか気持ち的には痛しかゆし。ハエとかゴキブリを食べてる方がよろしいかと」

「いよいよ、井伊谷愛鳥園の鳥の巣が増えてきました」

「井伊谷愛鳥園のため池に落としたリアルひこにゃんは金のリアルひこにゃんですか？銀のリアルひこにゃんですか？」

「雨も降らないと、食べ物が収穫できません」

「雨が強くなってきました。皆さん雨宿りが欠かせません」

「穏やかな晴れの日が続けば鳥たちはもっと朗らかなような気がします」

「風が強い時、鳥たちにとっては飛ぶのが大変でしょう」

「とりあえず晴れたのはよろしいことでございます」

「寒の戻りですね。何か嫌な気分です」

「連日の雨、お見舞い申し上げます」

「また大雨でしたが、井伊谷愛鳥園は無事です」