今日wikipediaから得た知識

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filinion

今日wikipediaから得た知識

電話ボックスへの詰め込み競争

その名の通り、公衆電話ボックスに何人の人間が入れるか、という競技。体の一部でも入っていれば良いらしい。
1959年、南アフリカで始まった流行が、ジンバブエ(当時は「南ローデシア」)、イギリス、カナダ、アメリカへと広まった。
やりすぎて電話ボックスを壊してしまう例もあり、大学が警告を発することも。
しかし、流行は年内に収束した。

なんというか……30年代アメリカでは「ダンスマラソン」なるものがあったし、珍妙な流行って昔からあったんだな、と。

記事後半の、NHKが再現実験を試みた話が興味深い。
事前のリハーサルでは、男女各10名を電話ボックスに押し込むことができたものの、本番では失敗したという。
この現象について、
「最初、見知らぬ他人同士のうちは密着しても平気だったものが、本番までの一時間の間に『知り合い』になった結果、ところ構わず触ることができなくなってしまったのが原因」
だという。
なるほ……ど? そんなものかねえ……。
riverwom

今日wikipediaから得た知識

「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマとなった植木等『針切りじいさんのロケンロール』ではまる子役のTARAKOとともに、(声が似ている)イルカもコーラスに参加している。

イルカも!気づかなかった!!

ちなみにイルカというあだ名の由来は本人がイルカに似てるからじゃなくて、学生時代ギターケースを肩にかけたサークル仲間の集団を見て、「イルカみたい」と言ったからだということだよ。
y2_naranja

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水曜どうでしょう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86
>>
鈴井貴之 - 通称「ミスター」「鈴井先生」「社長」「ダメ人間」など
番組の企画・構成も兼務。前身番組の『モザイクな夜V3』でも企画・構成・出演などを行なっており、その手腕が知られていたことから起用された。
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そうだ、『モザイクな夜』の後番組だったんだ!
いっつも友達の家で深夜番組観ていて、いつの間にか『モザイクな夜』が、よくわからないゆるい番組になっていたのだ。
riverwom

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ロックバンド「ザ・ドアーズ」の名前の由来となったオルダス・ハクスリーの「知覚の扉」であるが(その書名自体はブレイクに由来する)、ハクスリーが自ら幻覚剤の被験者となった体験を記すものだがそれはハクスリーが60才近くになってからのことであった。

健康な還暦前だったんだろうなあ。
どうでもいいけど「知覚の扉」が「近くの扉」と誤変換されたときの脱力感もかなりなものだな。
riverwom

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> マ・マー - 1955年発売開始の、主力パスタブランド。関連会社のマ・マーマカロニ(株)が製造。商品名の由来は、「家族の中心にいるママのように、台所の主役になること」

イタリア語?の「ママ」が由来と一瞬思わせておいて、ナカグロがあるから実は別の意味で、といっても実は中国語で「なんとかなお母さん」とかでやっぱり「ママ」のこと、とかを予想していた。ナカグロはなんなんだよぉ。
lieutar
filinion

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ブックカース
 
 中世の本に記載された、「この本を盗む者は呪われよ」というような、盗難避けの呪いの言葉。
 活版印刷の発明以前、書物は非常に貴重であったため、このようなことが行われた。
 
「ほとんどの呪いは、本の奥附に中世の書記により記述された」というのだが、Wikipediaで「奥付」の項を見ると、「洋書の書誌事項は一般にタイトルページの次のページにある」とのことで、つまりタイトルページの次に呪いの言葉が書かれていたものらしい。
 
 ブックカースの歴史は紀元前7世紀のアッシリア、アッシュールバニパル王時代の粘土板にまでさかのぼる……というのだが、アッシュールバニパル王は、国内全土に書記を派遣して文書類を集めさせ、写本を作成させたが原本は返却しなかったという。
 よく平気で他人を呪えたものである。
 
 中世のブックカースの一例としては、
 
「この本を盗んだ者、あるいは、借りて返さない者、その手を蛇に変え、引き裂いてしまえ。
麻痺になり、関わったものは呪われろ。助けを請うくらい痛みで泣き叫び苦しめ。死んでしまうまで、苦しみが続け。
本の虫よ、彼が最後の罰を受ける時、その体を食ってしまえ、地獄の炎よ彼を燃やし尽くせ」
 
 ……というのだが、これはスペインのサン・ペドロ修道院の蔵書のブックカース。
 神に仕える身でこれだけ強烈な呪いの言葉を書いたんだから、中世のキリスト教修道院はなかなかアグレッシブだと思う。 (Read more)
riverwom

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Vara Lynn は101才でご健在。

まあやはりこれを貼っちゃうよね。
filinion

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元寇
 
 非常に長くて充実した記事なのだけど、周到に準備して侵攻したモンゴル軍に対して、鎌倉幕府側も健闘し、激戦を繰り広げた末にモンゴル側が撤退した(そして海上で暴風に遭遇した)、という内容。
 
「鎌倉武士は名乗りを上げて一騎討ちしようとしたのでモンゴル軍の集団戦法でボコボコにされた」
 というのは古い言説である模様。
 
 ではどうしてそういう話ができたのかというと、当時の寺社が、
「燃えさかる社殿の中から、白装束を着た30人の八幡神の化身が現れ、異賊に火矢を射かけたのです!」
「突如海が燃え上がり、その中から神が遣わした軍船2艘が現れ、元軍の船を次々と海の底に!」
 とかいう話を流布し、
「元軍を打ち破ることができたのは神仏の加護であり、勝利は我々の加持祈祷のお陰である」「だから恩賞をよこせ」
 と主張したことによる。
 
 そういう話は近代になっていったんなりを潜めていたのだが、太平洋戦争の戦局が悪化するのに伴って、
「日本は神国であり、夷敵が襲来しても神風が吹いてなんとなかる」
 という話が教科書に掲載。

 戦後には、「鎌倉武士が日本を守った」という話は軍国主義的であるとして敬遠され、
「たまたま吹いた暴風で元軍は壊滅した」
 という方に力点が置かれるようになった。
 
 鎌倉時代の神社仏閣が恩賞ほしさにでっち上げた「日本を守るのは武士ではなく神仏」というプロパガンダが、相次ぐ敗北で国土を守る力を失った旧日本軍と帝国政府にも「日本は最終的には神仏が守る」という形で流用され、それがさらに「日本を守るのは武士でも神仏でもない」という形で戦後教育にも共有されるのは本当に皮肉な話だと思う。 (Read more)
k-holy

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まるごとバナナ

>2014年からバナナ1/2本を使用した「まるごとバナナ ミディアムサイズ」や「まるごとバナナ ミニ」も販売されている。
まるごとじゃねーだろ!!サッちゃん向け商品かよ!!!
filinion

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57(グロタンディーク素数)
 
 56の次で58の前の数。
 
 なお素数ではない(3×19=57)。
 それが「グロタンディーク素数」と呼ばれるのは、数学者アレクサンドル・グロタンディークが、素数に関する一般論について講演をした際、
「具体的な例を挙げて説明してもらえませんか」
「いいですとも。例えば57の場合を考えてみましょう」
 とやらかしたことに由来する。
 
 本人もう死んでるのにずっとネタにされるとかかわいそう……。
 
「このエピソードは、彼の思考が最初から抽象的で、具体例で考察せずに一般論を構築していたことを示すものだという数学者もいる」
 
……それは贔屓の引き倒しではないかという気がする。
y2_naranja

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トナカイ
>>
和名であるトナカイはアイヌ語での呼称「トゥナカイ」(tunakay) または「トゥナッカイ」(tunaxkay) に由来する。アイヌ語のトゥナカイも北方民族の言語からの外来語だと考えられている。
「カリブー (Caribou)」はフランス語(より詳細にはカナダフランス語)の名で、これはさらにミクマク語の「ハリプ (qalipu)」に由来する。
<<
riverwom

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デンゼル・ワシントンの「ジョンQ・最後の決断」の「ジョンQ」は「平均的な名前を表す記号的な名前」である。
(厳密には違うようだけど)日本でいうところの山田太郎的なそれである。
riverwom

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映画「たんぽぽ」でチャーハンをつくってくれるきれいなお母さん役の俳優さんは75歳になられるんだなあ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BB%A3
というより三田誠広のお姉さんなの!
riverwom

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"Long time no see" は英語本来の文法を持っていない、アメリカ・インディアンのピジン言語の例である。

lieutar

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エノコログサは食える。
filinion

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テレゴニー
 
「先夫遺伝」と訳される。
 
1:あるメスが、オスAとの間に子どもを作る
2:その後、オスBとの間に子どもを作る
3:すると、生まれてくる子どもは、オスBだけでなく、「先夫」であるオスAの性質も引き継いで生まれてくる
 
……という説のこと。
「精液が女性の体内で混ざって、双方の性質を受け継ぐ」とか、「女性が心の中で別の男性を思っていると、子はその性質を帯びる」とか、色々な説明があった。
 19世紀には、「モートン卿の牝馬」という、科学的に報告された事例もあり、その存在は広く信じられていた。
 
 やがて20世紀になると、この説は
「一度でもユダヤ人と交わった女性は、二度と純粋なアーリア人の子をもうけることはできなくなる」
 といった人種差別に援用されるようになった。
 
 しかし、遺伝子や受精の仕組みが顕微鏡レベルで明らかになると、この説は否定されるようになった。
 
 ……のだが。
 2013年、テレゴニー的な現象がハエに存在することが、ヨーロッパ進化生物学会で報告された。
 また、胎児のDNA(その半分は夫に由来するわけだが)が、母親の体内、そして次に妊娠した胎児の体内に入るケースがあることが報告されており、エピジェネティクス分野では、非メンデル的な遺伝方式によって、テレゴニー類似の現象が起きることはあり得るのではないか……という指摘もなされているという。
 
 ……つまり……ナチの言ってることが正しかった……?
 
 科学的な事実が、時には人間の倫理にとって不都合なこともある、という例。 (Read more)
kamezo

今日wikipediaから得た知識

Reply to亀@渋研X
「牛乳」で検索すると1870年代、「milk」だと1880年代、「ミルク」だと1890年代の「コンデンスミルク」がヒットする一方で、「soy milk」だと1970年代まで出て来ないし、「soy-bean milk」だとまったくヒットしません。「豆乳」についてはおっしゃるとおりです。ってことは……断定はできないながら、欧米の影響で「豆乳」と呼びはじめた、という線は薄いのではないでしょうか。

1913年の新報知社編輯部『最新農家副業全書』で「豆乳」は「近来呼び声の高くなったもの」「世に紹介せられたのは多分佐々木病院からであったように記憶」なんて書かれています。明治期だと「知ってる人は知ってるけど、一般にはそんなに知られていない」というあたりだったのでしょうね。
1900年代前半だと、「農家の副業として作ってみたらどう?」って感じの本が多いのも印象的ですね。
filinion

今日wikipediaから得た知識

Reply to亀@渋研X
ありがとうございます! 「Wikipedia情報だけじゃ判断するには不安だなあ」と思っていたので面白いです。

つまり、1889年の「豆腐百珍:手軽料理」では、「豆乳」とは豆腐を使って作る料理の一種で、現在考える豆乳とは別の何か。
そして1903年には、「近頃牛乳の代用品として『豆乳』と称して販売する者がいる」「俗に『ゴ』と呼ばれるもの」扱いになる、と。

飲用にするのもそれを「豆乳」と呼び始めるのも、時期的にはアメリカに少し遅れるくらいだった…?
kamezo

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Reply tofilinion
おもしろいです!
「人造肉」の命名議論についての記事を読んだときに、似たような疑問をもったのに調べてみることは思いつきませんでした。
刺激をいただいて「豆乳」「豆腐羹」「呉」について少し調べてしまいました。国立国会図書館デジタルコレクションを「豆乳」で検索する https://goo.gl/tSYvvX だけでも、けっこうおもしろいです^^

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