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Mmc

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‪映画『夜明け告げるルーのうた』はとても素晴らしかったです。(ポニョ+シン・ゴジラ+君の名は)×α、という感じ。木造日本家屋、妖怪、民俗学、ミュージカルアニメ、田舎の閉塞感と長閑さ、いろいろ詰まってて破綻してない上、美しい。パヤオが見たら頭から湯気き噴出して嫉妬しそう。‬
Mmc

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『ムーンライト』、いい映画だったけど、アカデミー賞ものか、というと、うーん……。去年の白色漂白汚染からのバックラッシュなのかなあ。
mushikatsu

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コマンドー(吹替版)
Amazonビデオにあったから見てみた。
初見なのに知ってる台詞多すぎwww
Mmc

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映画『草原の河』、ヤンチェン・ラモの演技がすごい。『ミツバチのささやき』のアナ・トレントを凌駕する、子役というより女優な演技。冒頭、お父ちゃんが嘘をついている時の目つき、顔つき! いま中学生くらいだが、どうしているのだろう。
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https://i.ytimg.com/vi/FED9wE5RODQ/maxresdefault.jpg
準新作になっていたので借りてみました。
R指定つくほどじゃないけど、親と一緒に見ない方がいいです(-ω-)笑
Mmc

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‪実写攻殻3D日本語吹き替え版

日本語吹き替えの声優陣は素晴らしかった。とりわけ田中敦子! 少佐の半分は彼女の仕事でできていることを再認識した。日本語版脚本のTV版攻殻につながる少佐の物言い、ちょっとした語尾で、これが同じ映画かと思うほどだった。もとろんいい意味で。‬
‪バトーさんのキャラクターはあの声でありつつも、けっこう原作よりな感じなのもいい。ただ、ジュリエット・ビノシュ演じるオウレイ博士の声を榊原良子があててくれていたら、もっとよかったんだけど。‬
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Mmc

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TUFS Cinema:チベット映画特集(@東京外大府中キャンパス)

2本目
『老狗OLD DOG』。ネタバレだけど、最後の長回しでお父さんが自殺してしまうのでは、とハラハラした。13年の犬との時間を自ら閉ざさざるをえないほど追い詰められているのが、長閑な風景と対称的でつらいものがある。
http://tibetanliterature.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8038.html?m=1
Mmc

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TUFS Cinema:チベット映画特集(@東京外大府中キャンパス)

アクセス悪い場所での昼12時開場というのは、ふだんその時間にようやく起床する自分にはつらいのですが、がんばって行ってみた。

1本目の『ティメー・クンデンを探して』は、えーと、早起きしたせいか、ほとんど寝てしまいました。チベット版「幸福の王子」の出演者を探すロードムービーなんですが、映画に起承転結あるストーリーを求める方なので、ロードムービーが苦手で。

ただ、時々目覚めた時の画面、画角が秀逸でした。がらんとしたカラオケパブでの倦怠感漂う宴席が正面からしばらく映り続けるシーンは最後の晩餐の絵のパロディのようだし、チベット人地区での中国版団地が並ぶシーンは松本大洋のマンガみたいだし。

監督自身によるノベライズが出ているので、それを読んでみようと思います。

で、1本目と2本目の間に配給会社の人と、外語大でチベット研究をしていてチベット人監督の映画の字幕監修もしている星泉先生のトークショー。これがメイキング好きにはかなり面白い。

・ここ最近の秀逸なチベットの現代を描く映画の監督3人は、チベット人監督が群雄割拠してる中から出てきた精鋭かと思いきや、先兵だった

・今日の2本の映画の監督、ペマ・ツェテンを知ったのは、ジャ・ジャンクー(中国人監督で『山河ノスタルジア』など)が「なんか面白い作品撮るやつがいる」と言ってきたから

・ペマ・ツェテン監督の実質的デビュー作『静かなるマニ石』を生前のキアロスタミ監督が絶賛していたが、たしかにいろいろとキアロスタミっぽい血筋を感じる(これは私も感じましたが、キアロスタミが厳しい状況を明るいほうへ引っ張る撮り方なら、ペマ・ツェテン監督は重くてつらい状況をごろんとそのまま寄越してくる感じ)

・同じ監督でもカメラマンが違うとこんなふうに違う、とか。

22日の土曜日... (続きを読む)
caonashi

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「JUNO/ジュノ」(2007年アメリカ・カナダ)をテレビ放送の録画で見ました。だいぶ前にBS日テレかなんかで放送したらしい。
・16歳の少女が妊娠出産するお話ですが、重そうな題材のわりにえらく軽やかな作りで面白かったです。悲壮感がなくてとても見やすい。けどシビアな部分はシビア。
・なんだこれ、ってシーンも見ていくうちにちゃんとわかるようになっててサクサクテンポよく。悪い人も出てこないしヒロインもそれほど良い子でもないのが心地いい。とにかくジュノのキャラが立ってて、えっとか呆れちゃう部分もあるんだけど魅力的で憎めない。
・ジュノのお部屋とか小道具が可愛くてオシャレ映画~。2007年にしては携帯持ってないしちょっと昔の設定なのかな?
・ジュノのお父さんがJ・K・シモンズなので「鬼教官だ、めっちゃ罵られつつぶん殴られる!」とハラハラした(映画が違う)
・彼氏(赤ちゃんの父)が登場したシーンで「りゅうちぇる?」ってなった。どっかで見た顔だと思ったら「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」の主人公だった(マイケル・セラ)。関係ないけど「スコット・ピルグリム」、クリス・エヴァンスは出てるわブリー・ラーソンは出てるわ何気に豪華キャストだったんだよなパンフレット亡くしちゃったの残念。
・そんでその彼が頼りねえ~。お前子供作っといてなんだよ、って感じなんだけど、悪い奴じゃないのにほんとダメだこいつ…ってなる頼りなさ。おいジュノ、どこがいいんだよー、って思うけど好きだからしょうがないのかなー。一応スポーツ選手って設定みたいで、でも体形はどうみてもヒョロヒョロ(笑)
・彼氏だけじゃなくて子供の養子縁組を申し出る夫婦の夫、こいつもダメ。悪い人じゃないんだけどさー。まともな男はヒロインパパだけ? でもパパも一度失敗した(離婚経験?)って言ってるしな。男は皆頼りにならなくて、学習していくしかないって話か…。まあ結婚出産に関し... (続きを読む)
Mmc

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‪実写攻殻2D。1回目のIMAX観賞でも思ったが、少佐が「踊らされる」シーンと、武装警官が民間人を襲う場面はどうしても中国でのチベット人やウイグル人、法輪功の件を思い出さずにいられない。映画では脳が窃取されるが、現実には臓器が密売されたり、身体全てがプラスティネーションされている。‬
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Mmc

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ある意味、ゴーストを見たよね……。見る前後にこの景色が見られるのは新宿IMAXでの余禄。
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Mmc

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『世界でいちばん美しい村』@東劇

仕事の日より早く起きて東銀座の東劇へ。今日はネパール大地震の震源地にもっとも近いラプラック村の被災後の再生を描く映画『世界でいちばん美しい村』の午後1時の回のあとに石川梵監督と関野吉晴さんのトークショーがあるのだ。

映画はとても引き込まれた。どれくらい引き込まれたかというと、終盤、村から見えるヒマラヤの向こうから朝日が昇るシーンで「わあー、映画みたい」と思い、「いや、映画だし!」と自己ツッコミ入れてしまったほど。

このネパール山間部の村は、チベット仏教伝来前からのボン教・チベット仏教・そしてヒンズー教の入り混じるところ。そこが民俗学的興味や田舎なるものへのノスタルジーからだけではなく「リアルに同時代を生きてる人たちの姿」をきわめて誠実に記録され、彼らと我々のつながりを示唆している。

かといって宗教的な部分がないがしろなわけでもなく、むしろがっつり気味で、日本の都市部で育ってきていると、信じられないようなエピソードもある。不思議にバランスのとれている映画。

しかしなにより世界で活躍する写真家である監督による画面の美しさが圧巻。空撮のプロだけあって、息を呑むような絶景が、息を呑むような画角で撮られ、ドローンを効果的に使った部分あり(ここはチベット仏教的に非常に考えさせられるシーンでもある。最先端技術と伝統宗教のみごとな合体ぶりに舌を巻いた)、どうやって撮ったのかよくわからない部分あり。

その他、おおっと思ったところ。
・お供えのヤギの代わりの胡瓜のヤギ(それ知ってる! 茄子でもやるよね!)
・この村ではレッサム・フィリリーではなく、レッサム・フェレレーなのね
・雪の降った村の様子は長野の実家(山間部)のお正月みたい
・とにもかくにも蜂蜜採りのシーンの物凄さよ!

見て損はない、というか、いろいろ自分のできることについて、考えさせられる映画でした。いちばんの被災地に... (続きを読む)
Mmc

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ユーリ・ノルシュテイン監督特集上映
「アニメーションの神様、その美しき世界」

イメージフォーラムで明日までなので、今日、早起きして見てきた。昔見た「霧の中のハリネズミ」「話の話」を美化していてがっかりしたらどうしよう、と思っていたら、前夜なかなか眠れなかったのだが、実際、ふたたひスクリーンで見ると、デジタルリマスターされる前もこの美しさだったと思うけど? という感じ。

しかし、初めて見る作品も合わせてノルシュテイン一気に6本というのは無茶かもしれない。美の洪水で脳の神経が持たず、眠くなってしまうのだ。その意味では見たことのある作品が後半にあるのは、よかったのか悪かったのか……。

今回、いちばん戦慄したのはロシア・イコンのフレスコ画をアニメ化した「ケルジェネツの戦い」。たぶんこの作品でだいぶ圧倒的な美で以って神経回路を焼かれたと思う。映画館のスクリーンで見られてよかった。
Mmc

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ルキノ・ヴィスコンティ『家族の肖像』

同じヴィスコンティの『ベニスに死す』と、ルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』を思わせる。どんな美女や美少女をキャスティングしても、やっぱりヘルムート・バーガーがヴィスコンティにとっての主役で女神だというのが、大画面&デジタルリマスターされた美しい映像からばりばり伝わる。

娘役がデビュー当時のエリカ様を彷彿とさせたり(いや、逆なんだけど)、侯爵夫人に魔夜峰央『ラシャーヌ』の、カイヌンの眼で美少年をコレクションしている夫人の原型を見たり、そもそもヘルムート・バーガーが魔夜峰央作品に出てくる一筋縄ではいかない美青年を思わせる(いやだから逆なんだけどね)。

衣装や美術が素晴らしく行き届いているのも、デジタルリマスターされてさらによくわかるようになった。岩波ホールでの上映はそろそろ終わりかもしれないので、機会を逃している方はぜひ!
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siojyake007

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今頃ですが
この世界の片隅に
見てきました
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Mmc

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『デヴィッド・ボウイ・イズ』

2013年制作なので、みんなデヴィッド・ボウイの生きている時空で発言しているのが寂しい。それにしても16歳でも2001年でも美しいデヴィッド・ボウイという生き物っていうのは、あれはなんなんでしょうか。
Mmc

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『天使にショパンの歌声を』

日本版タイトルがこっぱずかしいので、注目してなかったのですが、1960年代のカナダにおける学校教育の政教分離がモチーフと知って見ることに。

日本版タイトルからは予想できないほど、骨太でシビアな内容。寄宿制のカトリックの女子校が舞台ですが、ロリータ趣味ではない撮り方で、ぼんやりした男子は気づかないかもしれない、あの年代の女子の醒めた感じやいじわるなところ、強情なところや正義感が描かれています。教師としてのシスターの厳しさや優しさも懐かしい。

そこはまあ、メインテーマではない(と思う)のですが、ピアノ演奏の演出が秀逸!
学生にしては上手いよね、とか、テクニックとして弾けてはいるけどそれだけじゃない? とか、これは荒削りだけどすごく伸びそう、というのがそれぞれの役によって描き分けられているのがよくわかる。
音楽もの、コンクールもので、ここまできっちりピアノ演奏の音色の演出がされていた映画って、あったかなあと思うほど。

そして1962年のバチカン公会議での現代化路線を受けての、いまだにわたしが苦手な聖歌のフォークロック化もあって、久々にあの「うげぇ、勘弁してよ」感を味わったり。映画が女子校内聖堂でのラテン語ミサと、女子とシスターたちのアヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)で始まるので、よけいに台無し感があります。

だから、そのあとの学校教育の世俗化がよけいにさみしい。映画内では女子校の経営母体は聖心(サクレ・クール)のようだったけれど、カナダでの実際もそうだったのかなあ。なにもかも平坦にすることが平等だとわたしは思えないので、宗教経営の私立校がこうした政治の波に洗われるのは納得できないのです。
Mmc

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返信先Mmc
そういえば映画『MERU/メルー』パンフレットで、コンラッドさんは首まわりに赤い紐。チベット仏教に親和性を感じているのか、それともリチャード・ギアみたいにチベット仏教徒なのか。ちょっと気になる。そしてパンフレットは山に取り憑かれたひとたちのクレイジーなコメントや寄稿で楽しめた♪
Mmc

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『MERU/メルー』

山の楽しさと厳しさに少しでも触れたことのあるひとは、変なアドレナリンが出まくること請け合い。登山家自身が撮っているドキュメンタリーなのだが、どうやって撮ったのかわからない凄いショットが頻出する。ただでさえほぼ垂直の壁を登っていてスリリングなのに。

しかし、見た目の凄さよりも、登山家たちの関係が凄い。信じることが、「何があったかわからない」奇跡を引き起こしたのかもしれないとさえ思う。

また、チームリーダーがオンマニペメフムを唱えたり、テントにタルチョが取り付けてあったり、自宅にマニ車があったりするのも、チベット支援者としてはうれしい。

https://youtu.be/toMr68nw400
TT_TT

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ハーヴェイ・ミルクの伝記映画「ミルク」を観ました。

諸々の解説はWikipediaやその他サイトに任せるとして、
ちょい役なのにやたらと美少年だった、車椅子の男の子を演じたのは「Daniel Landroche」さんということが分かったので、一応メモ。

しかし、途中から出てくる「同性愛者の権利反対」を訴える女優のアニタ・ブライアントさんが、櫻井よしこさんそっくりで苦笑。
ニコニコしながらひどいこと言うこの感じ・・・
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