読了

"読了" でひとこと

145 fans

書き込むには、ログインまたはユーザー登録を行ってください。 初めての方へ

Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログで感想を書きました。
『子どもたちのいない世界』フィリップ・クローデル
大人向けの児童書って感じ。つい音読したくなります。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/09/15/200000
cm4

読了

f:id:cm4:20180915200903j:image
『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』霜月 蒼
(クリスティー文庫) Kindle版
クリスティーのミステリ作品のみならずメアリ・ウェストマコット名義、
アガサ・クリスティー・マローワン名義の一般小説・戯曲まで網羅した評論集。
全てネタバレなし(どうしても言及しなければならない場合巻末にまとめて注釈)
で未読者の興味をそそるように、時に辛口の批判(但し的を射ていると思う)
を絡め軽妙な文体で語られたどの評も、意見を異にするもの含めて非常に面白かった。
この機に読み返したくなったものは片手に及ばず、未読作品(特にクリスティー名義作以外)を
ぜひとも読まねば!という使命感に駆られている。
ファンには必読の、クリスティー未体験者には最良の入門書ではないだろうか。
you_cats0712

読了

「きょうのできごと、十年後」柴崎友香
この作品のことは何年か前に柴崎さんご本人から聞いた。でも、その時は雑誌に掲載されただけで単行本の刊行時期も未定とのことだったので、図書館で掲載雑誌を探して読んだ。
その時にも思ったけれど、今回あらためて読んでみて、ああやっぱりあの子たちにも十年の時間が流れたんだなあ、と。
十年前にもそれぞれいろんな生活をしていて、いろんな事情や悩みがあったりもしたけれど、十年後の"今"から思えば、やっぱり若い。悩みにしても、若いなりの悩みだった。
30歳とか32歳というのは人生の一つの分岐点なのかなと思う。私のその年頃ってどうだっただろう?20歳や22歳くらいの時には、この先の人生はどんなふうにもできる、選択肢は無限だ・・・・なんてことを意識はしなくても、どこかそれが当然のように思っていたことが、十年経つと現実が見えたり、否応無しの選択を迫られたりするんだよな。
heavenhell8

読了

「死神の浮力」伊坂幸太郎
やっと読み終わったー。文庫本発売当時に買って、積ん読本になり、1ヶ月前くらいから手をつけてようやく読了。
あぁ、なんて重いテーマなの。と思って読み進めていくとやっぱりところどころ伊坂ワールド。
死神シリーズは好きです。
死神の精度も読み直したくなってしまいました。
cm4

読了

f:id:cm4:20180909184303j:image
『雲と鉛筆』吉田篤弘(ちくまプリマー新書)
ちくまプリマー新書300冊目の記念本。
クラフト・エヴィング商會が手がけた新書の表紙は全て装丁が異なっており、
300冊の本には300通りのデザインが施されている。素晴らしい。
内容は三編の連作短編集小説。「鉛筆工場」で働き
「屋根裏部屋」に住んで絵を描く男の話。
「雲」や「百鼠」という過去作でもおなじみの言葉が出てきて
思わずにんまり。
「全十七種類全てを収めた鉛筆箱」が欲しくなった。
uomeki-tonight

読了

・鈴木大介「脳が壊れた」
・ジル・ボルト・テイラー「奇跡の脳─脳科学者の脳が壊れた時─」
・犬塚芳美「破損した脳、感じる心─高次脳機能障害のリハビリ家族学」

高次脳機能障害のことを理解したくて、高次脳機能障害について書かれた本をひたすら読んでる。
kununurra844

読了

「ナナメの夕暮れ」若林正恭

気になってたんだけど買ったらすぐ一気読み。
同世代で、たぶん自分と似てるとこがあって、似たような生きづらさを感じてる人。
分かる、分かるぞーって思ってたら気がついたら読み終わってた。共感だけじゃなくて、そんな視点もあるよねー、ってのも色々もらった。
最近悩まなくなったのは強くなったんじゃなくて、おばさんになって体力なくなったからなのか、なんだそうか。
boundary-line

読了

8月
・武田友紀『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』…人と会うと疲れる、他人の機嫌に左右される人向けの本。具体的な方法が書かれていてでよかった。
・アフリカのことわざ研究会『アフリカのことわざ』…ことわざって世界各地にあるそうです。アフリカの風土が感じられてよかった。
・外山滋比古『文章を書くこころ』…書くために読むエッセイ。外山さんの本は初めて読んだけど、優しさとユーモアがあって良い。
・梅田悟志『「言葉にできる」は武器になる』…内省の言葉を涵養してアウトプットにつなげる実践的な本。今実験中です。
poolame

読了

8 月
・アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』……謎の美青年が単に謎の美青年でした。
・金田弘・宮腰賢『新訂 国語要説』……20数年ぶりに通読。全然覚えていないのでいちいちフレッシュな反応をしてしまいました。
・岡崎友子・森勇太『ワークブック 日本語の歴史』……上の本とセットで。中古か近代か、そのどっちかを基準に考える癖がついているので、たまに通史で勉強すると「こりがほぐれた」みたいな感じに。
・アガサ・クリスティー『オリエント急行殺人事件』……ポアロシリーズを最初から順番に読んでいくと、オリエントが始まったところで「そっかあ、ずっとこれが書きたかったんだなあ」という気がします。
・苅米一志『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』……そっかあと思いました。
・穂村弘×堀本裕樹『短歌と俳句の五十番勝負』……楽しかった。後書きで互いの作品のあれが好きこれが好きと言い合っているくだりが長くておもしろかったです。
・古橋信孝、鈴木泰、石井久雄『現古辞典 いまのことばから古語を知る』……これ、なんだって通読したのかなあ。一応辞典なのですが、読みました。おもしろかったんですよ。たまに古語で書いてみよう。おすすめの一冊です。
・ダグラス・アダムス『宇宙の果てのレストラン』……私もこれくらいのホラをこれくらいの流暢さでふきたい。
・司馬遼太郎『北のまほろば』……津軽〜南部〜下北半島を司馬遼太郎が行きます。私は東京〜津軽〜東京の三日間でこれを読みました。帰りの新幹線で読み終えて雨子感激。楽しい読書体験でした。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログで感想を書きました。
『キャロル』パトリシア・ハイスミス
同名映画の原作小説です。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/09/01/200000
old-rose

読了

2018年08月に読んだ本リスト
・フランツ・カフカ、丘沢静也訳『変身/掟の前で 他2編』光文社古典新訳文庫
・カズオ・イシグロ、土屋政雄訳『夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』ハヤカワepi文庫
・漫画はたくさん読んだので省略。
a-cup-of-snow

読了

「星宿海への道」宮本輝
ゆったりした語り口で、お話もなだらかで、劇的な展開があるのに、どこか穏やかで不思議な文体でした
関西弁の機微がわからないので、受け取り損ねたニュアンスがいっぱいあるんだろうなぁ

「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子
こちらは東北弁
リズムが良くて、音読したくなる
最後がよかった
思考って言葉にしなければなかったことになっちゃうけれど、誰の中にもあるのだから、大事にしなきゃなぁって思いました
heavenhell8

読了

「遠くの声に耳を澄まして」宮下奈都
昨日本を持っていくのを忘れて本屋さんで買った。短編だとサクッと切り上げやすくていいよね、ということで。テーマが旅っぽかったのもポイント◎
お気に入りは「ミルクティー」。でも今の私の心情に寄り添ってくれていたのは「部屋から始まった」でした。多分タイミングによって変わると思う。
1編1編にグッとくるセリフがあったり、そうだよね、って沁みたり。みんな生きていると少しずつ、ちょっと何か噛み合わないものを抱えていて、目を瞑っていたりもするんだけど、きっかけがあったりして「遠くの声に耳を澄ませて」みたお話が多かったような気がする。
ふとまた読みたくなるようなお話で、ふわっと温かい感じのお話でした。
「コーヒーはこれからのための飲みもの。紅茶はこれまでを振り返るための飲みもの」ってフレーズがすごく気に入った。
短編集とはいえ、久しぶりに1日で1冊読みきったな。
facebooook

読了

『すべての見えない光』アンソニー・ドーア
カバー写真ロバート・キャパ
著者インタビューはこちら
http://www.shinchosha.co.jp/sp/book/590129/

貝、本、ラジオ、模型、鍵、呪いのダイヤモンド、桃缶、ドビュッシー月の光……優しく五感に語りかけ、童心に還ります。穏やかで正確な筆致が描ききった物語は、静かに静かに心に染み入り、映画を見たような読後感。サン・マロに行きたくなりました。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/facebooook/20180819/20180819125512.jpg
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログで感想を書きました。
『虚人たち』筒井康隆
実験的な内容で、個人的にはあまり面白くなかったかな。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/08/18/200000
dadako

読了

『べつの言葉で』ジュンパ・ラヒリ
家庭では完全にベンガル語(両親の言葉)、一歩外に出れば教育、研究から執筆まですべて英語で生活してきた著者は、20代半ばの頃にイタリアを旅行し、イタリア語に魅了される。アメリカ帰国後、イタリア語の学習を開始し、その20年後、家族(夫とこども)と共にイタリアに居をかまえ、イタリア語での執筆を始める。この本はイタリア語での初の著書。エッセイと短編二編。
言語的に、人種的に、また女性として、マイノリティであるとはどういう経験をすることか、とか、非母語を学ぶこと自体のおもしろさ、その過程あたりが語られていて、とてもおもしろかった。
非母語を学んでる人にはうなずけるところがかなりあると思う。
これ実際にイタリア語で読めたらいいだろうなあ。
facebooook

読了

『ちょっと気になる医療と介護 増補版』権丈善一
“一体誰なんでしょうね、この国で、消費税は逆進的だから反対だというような、財源調達側面しかみないアンポンタンな話を流行らせて日本をしっかりとした福祉国家に進むことを邪魔した人は―――”

『その姿の消し方』堀江敏幸
https://www.bookbang.jp/review/article/507891
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/facebooook/20180811/20180811181417.jpg
boundary-line

読了

7月
・玉樹真一郎『コンセプトのつくりかた』…世界を幸せにする方法を考えること
・ステーィヴン・ガイズ『小さな習慣』…実行可能な小さい習慣で実行する
・鈴木輝一郎『新・何がなんでも作家になりたい』…作家になるには新人賞くらいサクッと獲りましょう
・寄籐文平『絵と言葉の一研究「わかりやすい」デザインを考える』…試行錯誤の方法
・寄籐文平『ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン』…円や直線を描くことで、ラクガキが上達する
a-cup-of-snow

読了

「騙し絵の牙」塩田武士
・大泉洋さん当て書きで話題のミステリー、表紙も各章の扉も大泉さん
・面白かった!
・うーん、面白かった部分を書けないのが残念
old-rose

読了

2018年07月に読んだ本と漫画リスト
・サミュエル・ベケット、安堂信也 / 高橋康也訳『ベスト・オブ・ベケット1 ゴドーを待ちながら』
・レジナルド・ローズ、額田やえ子訳『十二人の怒れる男』
・天樹征丸 / 金成陽三郎、さとうふみや『金田一少年の事件簿 File03 雪夜叉伝説殺人事件』漫画
・オスカー・ワイルド、平野啓一郎訳『サロメ』光文社古典新訳文庫
・ダイアナ・パーマー、黒田かすみ『ダイヤモンド・ガール(ハーレクイン)』漫画
・横山光輝『三国志 2 黄巾賊退治』漫画
・横山光輝『三国志 3 漢室の風雲』漫画
・横山光輝『三国志 4 乱世の奸雄』漫画
・横山光輝『三国志 5 董卓追討軍』漫画
・横山光輝『三国志 6 玉璽の行くえ』漫画
・横山光輝『三国志 7 江東の波乱』漫画
・ポーラ・ロウ、黒川あづさ『記憶なき富豪への贈り物(ハーレクイン)』漫画
・エドガー・アラン・ポー、小山高義訳『アッシャー家の崩壊/黄金虫』光文社古典新訳文庫
・スーザン・マレリー、七星紗英『人魚の記憶〈トリプル・トラブルⅢ〉(ハーレクイン)』漫画
・ベティ・ニールズ、花津美子『薔薇のウエディングベル(ハーレクイン)』漫画
・ヤマシタトモコ『さんかく窓の外側は夜 1』漫画
・キム・ローレンス、藍まりと『純真な悪女(ハーレクイン)』漫画
・アン・メイザー、高井みお『情熱の系譜(ハーレクイン)』漫画
・キム・ローレンス、津谷さとみ『メイドという名の愛人(ハーレクイン)』漫画
・キャロル・モーティマー、壇がらん『イタリア貴族の籠の鳥(ハーレクイン)』漫画
・グレイス・グリーン、篠崎佳久子『愛よりも重い秘密(ハーレクイン)』漫画
・メイシー・イエーツ、篠原正美『氷の富豪と無垢な王女〈ロイヤル・アフェア〉(ハーレクイン)』漫画
・サラ・モーガン、篠崎佳久子『キスは隠れて〈【スピンオフ】グレンモアに吹く風〉(ハーレクイン)』漫画
・O・ヘ... (続きを読む)
▼はてなハイクの今月のスポンサー

規約違反を通報

非表示設定

表示内容を選択