音楽は身を滅ぼす

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gustav5

音楽は身を滅ぼす

ミュンヘンフィルに以前セルジュ・チェリビダケという指揮者が居て、CD用の録音をほとんどしなかったんだけど演奏にとても惹かれ、ラジオ放送を黙って録音して欧州やアメリカで販売されてた海賊版のCDに手を出していた。モノによってはおそらく演奏会場で黙って録音したのでクシャミが入ってるものすらあった。それすらも買っていた。あとバカなことついでに書いておくと、松本でやってるサイトウキネンフェスティバルで平日のオペラしかとれなかった時は平日に休んで松本まで一時期行っていた。
ほんとに音楽が身を滅ぼすか、といったら答えは「どうかな?」なんだけど、おのれが「良い」と思った音楽には正常な判断を鈍らせ、経済的に身を滅ぼす可能性≒財布のひもがゆるくなる魔力があるのではないか。
lookwho

音楽は身を滅ぼす

ジーン・クルーパのドラムについては喋りだすとキリがないので

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音楽は身を滅ぼす

もひとつボビー・エンリケス
lookwho

音楽は身を滅ぼす

ゲンコツ、ヒジ打ちなんでもありの「ミンダナオの野人」とかって言われてたけど、ボビー・エンリケスはべつにピアノと格闘してたわけじゃないんだってことが、映像を見るとよくわかる。とってもピアノと音楽を可愛がってたわけで、だからどんなに弾きまくっても音が汚くならない。
lookwho

音楽は身を滅ぼす

ボビー・エンリケスのアルバムをゴールドディスクに認定したのは、スイングジャーナルの黒歴史だとおれはずっと思ってたわけね。実際に、その後ウィントン・マルサリスが出てきて「新伝承派」の大キャンペーンをやりだしてからは、エンリケスの件は「やっちゃった」感が強かった。あんなバカな野人は褒めなきゃよかったってスイングジャーナルは思ってたんじゃなかろうか。わかんないけどね。本気だったのかもしんないけど。でも当時の状況はリアルタイムによく覚えてるし、クロスオーバー/フュージョンの全盛だったから、ストレートアヘッドなバカテクピアニストが突然現れたら褒めたくもなると。
でも結果的にはスイングジャーナルはぜんぜん間違ってなかったね。エンリケスすげえよ今聴くと。こういう、頭の中身が豊潤すぎて常人には理解できない天才ってのはいるし、そのくせどんなに弾きまくってもこれだけ「綺麗な音しか出さない」ピアノ弾きは、ジャズの世界ではなかなかいないし、その点ではオスカー・ピーターソンすら超えてるかもしれん。ジャック・デジョネットと共演してほしかったね。
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