2018年散歩⑦

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morina0321

2018年散歩⑦

GWの合間の平日に。また上野、しかも一度やりたかった「終日、東京国立博物館」。

・創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生-つながる日本美術」@平成館
こちら→http://meisaku2018.jp/
東京国立博物館の特別展は基本混むので二の足を踏んでいたのだが、この特別展、「全然混んでない」という話を耳にして、おもいきってお金を払ってみた。本当だ、平成館の入り口にちょろっと入館者が並ぶだけだ(入り口が狭いからどうしても並ぶ)。不思議。
ちなみに「國華」は美術雑誌。入り口に表紙が並んだ絵が飾られているんだけれど、これがなかなか素敵な感じ。
この展覧会は大きく4章に分かれている。
第1章は「祈りをつなぐ」。テーマ1は一木で彫られた木造の仏像(半分以上が薬師如来)、テーマ2は普賢菩薩と十羅刹女。この展覧会、「テーマのものがどのように「つながっていくか」なのだけれど、テーマ1では木造の仏像を日本にわたってきた中国の仏師が作成して、そのあとどう日本で作られていくか、で、テーマ2は普賢菩薩がどう伝わっていくか、そして周囲の十羅刹女が唐装から和装に変わっていく過程とか、そんな話が出てくる。どちらかというと、知識欲を刺激する展覧会。今回は実は音声ガイドを有料で借りた。でないと、どうやっても知識がついていけない…。なおナビゲーターは、壇蜜さんが前後期通じて、男性はどちらも声優さんで、前期は櫻井孝宏さん。後期は諏訪部順一さんだそうで。
テーマ3の聖徳太子絵伝のあたりなんかは受け止め方が難しい…
ので、「真言八祖行状図」で空海を探せ!(絵が薄くなっててどこにいるかわからない)とか、「聖徳太子絵伝」で自分の知ってるエピソードを探せ!(厩で生まれたとか)とか、そんなことを実施する俗人に(おい)
第2章は「巨匠のつながり」。テーマ4は中国の水墨画から雪舟が学んで、そこから狩野元信に「つなぐ」。玉燗から... (続きを読む)
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